韓国ドラマ『コーヒープリンス一号店』(2007)

d0095406_16234678.jpg  ラブコメが大苦戦した2007年の高視聴率ドラマ。「宮 Love in Palece」(05)のユン・ウネが男性的な女主人公を、「乾パン先生とこんぺいとう」(05)でブレークしたコン・ユが男主人公のラブコメディ。【あらすじ】24歳のコ・ユンチャンは16歳で父を亡くした一家の大黒柱。高校を中退しアルバイトに精を出す。しかしある日、食品会社の御曹司のチェ・ハンギュルと出会い、男性店員だけのカフェ「コーヒープリンス」で働くことに。お金ほしさに自分の性別を偽り働き続けるユンチャンだが・・。

d0095406_1624157.jpg MBC、全17話。初の女性監督作品、かつ脚本も女性で恋愛小説家出身とあって、かなり少女まんが風。しかし思ったよりチャラくなく、情緒細やかな作品です。出生の秘密や四角関係とお約束の展開もあるものの、女性側からのプロポーズや、仕事優先で結婚を避ける女性など、なかなかリアル。同僚のプリンスたち-お調子者でハンギョルの親友ハリム、日本人で人妻を追いかけてきたソンギ、頭は足りないながらも愛すべき後輩のミニョプ-が光る。青春モノだけど学校が舞台じゃないところがいい。

 越劇「梁祝」から使い古されてきた紅一点、かつ男装の女性というモチーフが、現代のドラマでも効果的に活用できるんだなあと思わされた作品です。今の時代、男装して働くというのも少ないと思いますが、このドラマで女主人公がオトコだと誤解されたのは「男子トイレにいた」から。ウンチャンは女湯に入ると驚かれるほどボーイッシュで、テコンドー師範。かつハンギョルと初めて出会ったとき、無礼を詫びろと男子トイレにまでついていったのがおおもとだと思う。胸にサラシを巻いたり、社員旅行でお風呂は避けたりと、想像通りの感じです。ただ戯曲と違うのは、ハンギョルが「男でもいい、好きだ」と決心するところ。そのへん「梁祝」よりボーイズラブ漫画に近いのかなあ?

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# by hungmei | 2009-02-26 07:41 | 5雑感など | Comments(1)

韓国時代劇『王と私』(2007)その2・脇役編

<番組紹介・エンディングテーマ>


 一度アップした『王と私』ですが、時代劇のお約束で膨大な登場人物。そこで言及されることの少ないお勧め脇役についてご紹介。本筋のチョンソン、廃妃尹氏、成宗の紆余曲折の人生も面白いのですが、せっかくこんなオイシイ登場人物がいるのにもったいない!特に内侍府(宮中の宦官部署)や、内子院(私設内侍養成所)の人たちがお気に入り。

 特にチョンソンの仲間の内侍は物語の重要な一部。特にソウンは前半だとチョンソンの第一の理解者だし、ハンスも永遠のライバルとして丁寧に幼少時代が描かれています。内子院での修行時代は前半10話のハイライト。彼らの姿を通して、「内侍だって人間だし、男である」「性器がないからって尊厳も踏みにじられたくない」というメッセージが熱く、私がこのドラマで気に入っている点です。

【チョンソンの仲間の内侍たち】
 チョンソンとは内子院時代からの友人で、2話から登場。内子院でチョンドン(=チョンソン)、ポドルらともにすごし、彼女の後宮ごっこも目撃している(4話)。卒業後は内侍試験に合格して(6話)宮中で働き、小官(見習い)時代の苦労は先輩からの暴力シゴキ(7~8話)。5年後には小官を追え一人前に(9話:ここから子役→成人俳優にチェンジ)、チョンソンとポドルが出仕して再会する(13話)。ソウン、ジャチ、ゲナム、グィナムと4人セット。自分たちは幼少時に親から売られため、成人後に自ら内侍になったチョンソンを不思議がる。ハンスのいじめからチョンソンをたびたび助け、ソンファ擁護にも協力する。特にソウンはインス大妃の命に背いてソンファを助けた大恩人(11話)。

ムン・ソウン(文素雲)♂...カン・イニョン子役:チョン・ハウン
d0095406_22402529.jpg 女性的な容姿で以前は旅芸人。生来の不具。幼少期から登場回数はダントツで3人の中で一番せりふあり。者乙山君とチョンソンが街を散策したときにソウンの芸を見学(2話)。そのときチョンソンに微笑み照れされている。二人が劇団の団長に誘拐された時に逃がすが転び、逃げる途中、危険を冒して自分を救ってくれたチョンソンに深い恩を感じている(恋の始まり?)。その際、足を痛め綱渡りが出来なくなり銀15両で売られた(4話)。
 そして他の3人より遅れて内子院いり。売られる瞬間はせつなく、座長に「売春でもなんでもしますから見捨てないで」とすがる。チョンソンに頼まれソンファを励まし芸を披露、その時チョンソンの恋心を見抜く(5話)。帰り道では「僕たちずっと友達だよな!」。内子院では草笛を披露(5話)。卒業時にはノ内膳に「内侍というより尚書だな」といわれる(8話)。先輩からのいじめから逃れようと、塀を上る技を披露。居合わせたヤンソックンに突き放される(8話)。成長後はより女性的な言動が多くなり、宮中でも宴席で女形芸を披露、成宗のお気入り(9話)。宮中妓生との掛け合いはシモネタで楽しい。ソンファが大妃の厳命で隔離、公言厳禁であるにも関わらず、「あの方は本当にいい方」と反対を押し切って成宗に芸で直訴。無謀だと言うジェチに「男らしいことは出来ないが正しい人でありたい」とこぼす(11話)。
 上のような経緯でソンファを助け、側室として認められたソンファにチョンソンの友人として初めて挨拶したのも彼(5話でソンファと面識がある)。その後は友人3人もソンファを助けるようになる(13話)。チョンソンが内侍になると「一緒に働けて嬉しい」(13話)、チョンソンを慕う女官からプレゼントが届けば「チョンドンは誰が言い寄っても断るさ」、また女官が直接チョンソンにアプローチすれば「説教してやる」(17話)、チョンソンが投獄されれば泣き「チョンドンはそんな人間じゃない!」と発言、牢屋に女官からの差し入れがとどけば憤慨するアップショット(18話)、配属に関し「僕と同じ内膳だったらいいのに」(19話)とチョンソン愛。悪口としては「男に体を売った旅芸人」。その後オム貴人とのあらぬ噂により窮地に。絶対損するタイプなので心配。チョンソンが内侍府改革に出たときは、「チョンソンの望むことが、僕の望むこと」というらしい。ソンファ応援に熱心なのは、実際に会って人柄を知っているのと、好きな相手の恋する相手だから?子役(女の子)も抜群に可愛い。最後の役職が字幕で尚○となっていたんですが、ゲナムの品位から想像して、同じ正三品の尚醞(字幕で出なそうだし)かな?

チェ・ジャチ(崔自治)♂....キム・ダヒョン子役・ユ・テウン
d0095406_22413796.jpg  3歳から性器が成長しなくなり、10両で内子院に売られた(2話)。3人の中で一番正義感が強く喧嘩っぱやい。内子院時代は威張るハンスと口論しチョンソンにとめられたことも(5話)。その後もたびたびハンスと対立。ナゲムが両親を懐かしがると、「子どもを売った親が恋しいのか?」とつめよる。内侍試験の時はわずかながら性器があるため、イレギュラーで宮中芸妓によって不能と判断され合格(6話)。大殿づきで、成宗から夜伽の女官選定を頼まれる(8話)など、成宗との絡みが多い。チョンソンがハンスの嫌がらせで、ソンファと成宗の初夜係になるとチョンソンが泣いているのを見て動揺、どうしたのか尋ねる(14話)。のち性器が回復し宮女と密通(「テサリ」という)、懐妊させ窮地に(31~35話頃)。見習い終了後の外出を許された日に妓生遊びにみんなを誘ったり(10話)、女官にアプローチされるチョンソンを本気で羨ましがり、その女官に怒るソウンに「嫉妬か?寂しいもの同士、癒しあえばいいのだ」と発言、ナゲムに「食い物と男女の情を天秤にかけるか」(17話)、どうみても将来を暗示。ウソンと彼のやり取りが面白く、それをチョンソンとグィナムが暖かく見守り時には諭し、ゲナムが和ませるのがパターン。悪口としては「媚びるのがうまい」。もちろん言われたときは相手にくってかかり、チョンソンにとめられた。俳優さんはコン・ユ主演の「乾パン先生とこんぺいとう」に出演、主演オ・マンソクと同じミュージカル俳優。最後は大殿内侍のままだが、重役会議にもいたので出世したんでしょう。

ソン・ナゲム(宋開男)♂...イ・ゴンジュ、子役:メン・チャンミン
d0095406_2242665.jpg  おデブで食べるのが好き。いつもニコニコ、母親が泣きながら「ここなら飢える心配がないよ」と泪ながらに別れを告げたときも「これでお父さんの看病にあててね」と悲壮感が少ない(2話)。幼少時に犬にかまれ性器を失った。吃音がある。内子院時代は勉強が苦手で、お笑い担当。ソウンの笛で感傷的になり、お父さんの腰を心配し涙。内侍試験ではチェ参奉に合格できるか心配されていた。案の定、筆記でカンニングしようとして試験管ににらまれ、口頭試験で落ちそうになる(6話)。チョンソンがギチョムの養子になったのを真っ先に聞きつけ仲間に知らせたのは意外にこの人(13話)。宮中では掃除係で仕事にプライドもあるが、出来たら台所のセクションに勤めたいらしく、チョンソンの配属話では「人は腹をすかせず生きるのが一番だ」と名言を残す(19話)。チョンソンが投獄されれば「チョンソンを信じてるよ、満腹なら拷問にも耐えられる」と食べ物を差し入れ(18話)。悪口としては「字を知らない大飯食らい」。意外に出世して尚茶(正三品)になる。子役出身の俳優さん。

ホン・グィナム♂....キム・ヨンジュン子役:シン・テフ
d0095406_22494671.jpg   赤ん坊の頃に親によって糸で性器を切られ、12両で内子院に売られた(2話)。容姿端麗で性器の切り口も綺麗。確かに幼年時代は非常に美しい少年。親はチェ参奉から「はじめから売る気で育てたな」と皮肉られる。ソウンの笛で感傷的になり、「うちの母さんも悲しんでるはずだ」と泣くわりにゲナムには「男なんだから泣くなよ」といい、ジェチに「鼓子が男なもんか」と返される(5話)。4人の中で一番口数が少なく目立たないが、卒業時にノ内膳からは「将来大成する」と言われた(8話)。成長後は容姿端麗なのかなあ?内侍になった祝いの席では、ソウンから「キム女官が好きだろ?」と聞かれ照れジェチに「お前は堅すぎる」(10話)、敵対する内侍から「融通が利かない堅物」といわれていた。ソウンがソンファの件を成宗に知らせようとしたときも、「内侍が立ち入る問題ではない」と止める理性的な人(11話)。チョンソンが投獄されれば真っ先に「潔白だと信じてる」という頼もしい友人(18話)。最後は監察部長に出世する。

「王と私」 完全分析" 内侍 固定概念を破れ!にこの4人が「花内侍4人衆」として紹介!!
4人に目をつける人はやっぱりいるよね?とうれしいです笑


※上記の悪口は5人でいるところハンスの手下に言われたもので(17話)、チョンソンは「祈祷師の息子」でした。彼らも高い出自ではなさそうですが。またハンスは友人じゃないけど内子院同期だし、その中で去勢手術を受けたのは彼だけなので追記↓

他の人物はこちら
# by hungmei | 2009-02-20 22:44 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(6)

韓国時代劇『王と私』(2007)その1・25話まで

d0095406_15525831.jpg  時代劇の後発SBSが、韓国で初めて時代劇ドラマを演出した大御所キム・ジェヒンを監督に迎えたドラマ。取り上げられることのなかった内侍=宦官を主人公に、廃妃尹氏との思慕とその夫・成宗への忠義を貫く生涯を描く。15.6世紀の朝鮮時代初期、。めぐるましく変わる政情に流される様々な人々を描いた重い作品。当初61話予定が延び全63話に。面白いけど救いがあまりないのが辛い。現場でもいろいろな問題がおきつつ撮影されたようですが、近頃見た時代劇では一押し。台湾でも放送され人気を呼んだようです。日本ではKNTV、LalaTVが放送。DVDは最初のほうだけ出ています。

KNTVの公式番組HP、年表がわかりやすいかも。
・・・・・全体のあらすじ・・・・・・・・・・・・・・
 両班の息子、キム・チョンソンは父の失脚により孤児となり、養母のウォラに庶民として育てられた。ウォラは内子院(私設宦官養成所)で働いており、チョンソンは一度は刀子匠(去勢手術係)見習いになる。幼少時に内侍府長のギチョムに養子に望まれるが固辞。即位前の成宗や、両班の娘のユン・ソンファと偶然に出会い、成宗とは友情を、ソンファへは思慕を抱く。成宗は即位が決まりお忍びが出来ず、ソンファを守るようチョンソンに言い残し5年程が経過。ソンファは成宗の側室になる。チョンソンはソンファを守るためギチョムの養子になり、内侍として成宗の片腕に。ソンファは前王妃の死によって王妃となるが、廃位され死に処される。ソンファ死後も20年間、忠義を貫き次第にギチョムと対立、最後は追放。またライバルのハンスの妨害を乗り越え、成宗の子・10代燕山君に仕え暴政を再三諌めるが殺される。燕山君は宮中からチョンソンの名前を抹殺(終)。
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 実在の成宗、廃妃尹氏(ソンファ)が初恋同士、かつそこにチョンソンがからんだ三角関係というエピソードがドラマティック。そのへん、養母ウォラが祈祷師で宮廷や宮家に出入りするため接点があったという設定。年齢設定は史実からだいぶ離れ実際には3人は同年代ではありません。またチョンソン自身もお約束の出生の秘密、親の仇との確執、ライバルとの死闘、などなど。第1話から主要人物が相当数登場し交錯しまくり、8話までが主要人物の幼少期。チョンソンの悲恋には萌えないけど、内侍の視点からの宮廷時代劇というのが新鮮。作中ギチョムが「内侍が忠臣として名を残し、尊敬を受けられますように」と神仏に祈る姿は、内侍ドラマらしくジーンときました。個人的に、チョンソンの友人の内侍とのシーンが楽しみ。ソンファの子、燕山君はチョンソンの忠義をよそに暴君になってしまいますが、チョンソンが忠臣として名を残したのが救いなのかな・・。
・・・・・・宦官になる経路とコース・・・・・・
 内侍院(私設宦官育成学校)に入り、刀子匠に去勢手術を受ける。卒業後、宮中で内侍を統べる内侍府に属し各部署に配属される。経験を経て出世でき、内侍府長は従二品(18階級中4位)。性器がない男性は成仏できないと伝えられているので、手術で切り落とした性器は塩漬けにし「六根壷」に入れて中で保管。内侍がなくなったか宮中を去る時に一緒に返還。中国で宦官は結婚できないが、このドラマでは結婚が可能で妾を置くものも。女官と恋仲になったりするらしい(本来は禁止)。見習いは「小官」と呼ばれ先輩から暴力的にしごかれる。
 生殖はできないので養子を取って家門を継がせる。髭がないのが内侍のしるし。また文武担当があり、中には薬担当の尚薬内侍や武門担当の護衛内侍もいて、見習いは薄いブルー、文門担当は青、武門担当は赤い制服。また見習い期間終了日には特別に宮城外に外出する特典あり。35歳まで試験続きで、名門の宦官家の養子なるのが出世の鍵。「鼓子(種無し)」と蔑まれるが、王家の暗部に関与するのでつけいるスキあり。出世するなら監察部らしい。護衛内侍は「殿下を背負って逃げる」試験で大変そう。不合格だと下働きから再出発らしいです。
※衣装などはだいぶん脚色があるそうで、史実とは違うみたいです。
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<台湾の放送局での番組予告>


22話までのあらすじ/主要登場人物についてはこちら
# by hungmei | 2009-02-16 21:28 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(4)

韓国時代劇『張禧嬪(チャン・ヒビン)』(2003)※80話まで

d0095406_13135339.jpg  国営放送であるKBSのドラマで全100話の長編。「クッキ」(99)のキム・ヘス主演。朝鮮時代の第19代粛宗の妃で専横を極め、朝鮮三大毒婦に数えられる禧嬪張氏を描いた作品。中人階級から出世し20代の王となる景宗を産み、一時は仁顕王后を廃位させ自らが王妃に。しかし素行不良から嬪に格下げ、復位した仁顕王后を毒殺しようとして粛宗から死を賜る・・という波乱に満ちた生涯がねっとり描かれています。張禧嬪ら後宮とともに繰返される政変で「恨が恨をよび混乱が続く」生々しい内容。

※全100話のうち80話のあらすじをアップしました。

・・・・・80話までのあらすじ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 李朝第19代粛宗の治世。この時代は仁顕王后を推す西人派と張禧嬪を推す南人派が激しく対立。通訳官の娘・チャン・オクチョンは上昇志向の持ち主で、東平君・荘烈王后らの南人派の後押しで宮中入り、王の寵愛を受ける。オクチョンは一度流産し、オクチョンを警戒する明聖王后から追放。しかし6年後明聖王后が死ぬと再入宮し昭儀に。オクチョンの対抗馬として入宮したキム貴人は失脚。その後、待望の第一王子を産んだオクチョンは仁顕を蹴落とし王妃となり、平民に落とされた仁顕は実家に戻る。次第にオクチョンは奢侈を好み嫉妬を隠さなくなる。キム・チュンテクらは仁顕王后復位に奔走、女官チェ氏の協力の下、世論も仁顕復位の方向に。チェ氏は淑媛に迎えられ、懐妊。オクチョンはチェ淑媛の流産や淑安王女毒殺を計画、しかしことが露見し実行犯ジェヒは済州島へ流刑。またチュンテクらが宮廷へ召還。粛宗は第二回の「換局」を決行し南人派を失脚させ、仁顕王后が6年ぶりに復位しオクチョンは嬪に格下げ。しかし今度は復活した西人派の間で内部紛争が起こり・・・(続)。
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 作中の風刺小説「謝氏南征記」は実際に「朝鮮王朝実録」にあるらしいのですが、内容は明代の徳のある皇后が廃位され、南を旅しながら苦労し、その後めでたく復位するというもの。また風刺のわらべ歌「セリと菜の花とアゲハチョウ」の歌もあり、そこではセリ=オクチョンでいつかは権勢も終わることを、菜の花=廃位された仁顕王后で徳必ず復位することを、アゲハチョウ=粛宗でオクチョンへの寵愛のあまり判断を誤ったことを暗示しているらしい。キム・ヘスが野心家でめちゃくちゃ生意気なオクチョンを好演、途中までは彼女の快進撃ですが、これから転落が始まるところ。官僚もオヤジ祭りといった感じでたくさん美味しい人が出てくるのですが、みんな髭つきで名前もややこしく、「換局政治」のため激しく入れ替わり人数も多いため処理し切れない・・。

より詳しくはこちら
# by hungmei | 2009-02-16 08:04 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(3)

韓国映画『王の男』(2005)

d0095406_22314240.jpg   イ・ジュンギが女形の芸人コンギルを、カム・ウソンが骨太な芸人チャンソンを演じた朝鮮時代のくらーい映画。実は映画館で見たのですが、残虐シーンの多さに気持ち悪くなり途中退出した思い出の(?)映画。このたびDVDにてやっと鑑賞。映像美がすばらしいですね!チャン・ノクスと燕山君を正面きって描いた珍しい映画とのことでしたが、チャン・ノクスの方は出番もそれほどでなく若すぎるのもあって期待はずれ。仁粹大妃と燕山君の確執も期待したら一瞬で終わり。カンソンの自由人ぶりがまぶしく、男性のほうがいきいきと描かれた映画だと思いました。

  仁粹大妃と燕山君の確執、チャン・ノクスの詳細についてはこちら
・・・・あらすじ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 大道芸人のカンソンとコンギルは、売春をめぐるトラブルで漢陽へ逃げる。芸人仲間と新しい風刺の芝居を始め評判を得るが、それが王・燕山君と寵妃のチャン・ノクスを批判したものであったため処刑されそうに。しかし王づきの内侍(宦官)の計らいで王の御前で芸を披露。王は芸を気に入り、カンソンらを宮廷に住まわす。風刺劇のせい汚職大臣、王の生母粛清事件に関わった先代王の妃嬪らが処刑される事態を招く。風刺劇で生母である廃妃尹氏役を演じたコンギルに母を投影しを寵愛、官職まで与える燕山君。放蕩を諌めようとした臣下はコンギルを殺そうとするが失敗。コンギルと深い絆で結ばれたカンソンは生来の気性もあって再三、過激な批判を王に向け目を焼かれ、コンギルは自殺未遂。内侍は芸人を招きいれ王を暴走させたことを悔やみ自殺。盲目となったカンソンはそれでも綱渡りの芸を御前で披露させられる。静止を振り切りコンギルもそれに応じ、二人で死を覚悟し最後の劇を演じる中、宮城には蜂起軍が迫っていた(終)。
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  芸人仲間たちは殺されそうとびくび見ていたら案の定、人間狩で殺されるし、大臣の粛清で指は切られるわ、王の祖母の仁粹大妃は妃嬪の粛清でショック死、目は焼かれるわ刀を素手で握るわ手首を切ってと血、血、血のオンパレード。これはクーデターも起きるわ。また同性愛表現はぼかされ(冒頭コンギルが男性相手にを売春するシーンと、王とコンギルのキスシーンまで)、製作側も「同性愛でなく人類愛」と言っていたのが印象的。作中披露される綱渡りの芸がすばらしい。個人的には燕山君を演じたチョン・ジニョンがいい!生母の死がトラウマで、コンギルに母を投影し人形劇や影絵で二人きりの夜をすごす姿は痛々しい。また風刺劇の下ネタ(巨根ネタ多し)に笑わせていただきました。大衆芸能だからかこれでもかというほどお下劣。それでも妖艶なジュンギは凄いかも。でも女装したら似合ってなくて驚いた。仮面をつけた女装か男装が美しいです。

ほか出演: チョン・ジニョン /チャン・ハンソン / ユ・ヘジン / チョン・ソギョン
# by hungmei | 2009-02-15 23:07 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(2)

韓国時代劇『宮廷女官 キム尚書』(1995)

d0095406_21524855.jpg  キム・ヨンエ主演、キム・ジェヒン監督でヒットしたドラマ。『チャングム』と似たタイトルですが20代前半のイ・ヨンエが演じるのは間逆の役柄。2代の王と通じ政治に介入し、最後は処刑された朝鮮三大悪女の一人、キム尚書の生涯を描く。今の流行とは違った超ど真ん中の宮廷時代劇。全54話。2003年パク・ソニョン主演の『王の女』と登場人物がだぶりますが、仁穆王后(ウナ/イ・ボヒ)やが非常にそれらしく見ごたえがあります。

 ヨンエの悪女演技もうまいのですが、チャングムのイメージがつきすぎて私にはどうも・・・。ここでの光海君はチソンが演じる『王の女』に比べ、世子時代から確実にオッサンです(50代でもいいくらい)。そのへん旧来の時代劇っぽいですが、チソンの迫力不足の光海君よりいい。アイドルに王様はムリ!ケトンの母との再会も主要なテーマ。飲み屋のおかみの脇役がアバズレ感満載で私好み。ここでも宣祖はなんかイメージ良くない短気な王様でした。原題はウナ/仁穆王后が幽閉された『西宮』で、邦題と違いキム尚書じゃなくてウナ/仁穆王后が主人公なのか?

amazonでの商品ページ
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 幼い頃、ふとしたことから庶民のケトン(イ・ヨンエ)と両班の娘ウナ(イ・ボヒ)はお寺で出会う。十数年後、ケトン宮女として宮中で働き、世子の光海君(キム・ギュチョル)と恋に落ちる。そんなとき、光海君の父・14代王の宣祖(キム・ソンオク)の正室にウナが選ばれ、仁穆王后となる。思いもかけず宮中で再会する二人の女性。実はケトンは既に宣祖の手がつき、キム尚書となっていた。後継者問題を巡り紛糾する宮廷に、光海君即位に手段を選ばないキム尚書。光海君即位後は、おきてに反し光海君の愛人となり権勢を振るう。ウナ/仁穆王后は嫡男を産むが、息子を殺された挙句に廃位され、宮廷の西宮に幽閉。しかし革新派の光海君に不満を覚えた諸侯が宣祖の孫・綾陽君を擁立しクーデターを決行。光海君は廃位のうえ流刑に、キム尚書は処刑される。
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キム尚書についてはこちら
同一人物を扱った同監督による『王の女』(2003)レビュー
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オープニングはこんな感じ

# by hungmei | 2009-02-15 22:17 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(2)

朝鮮三大悪女ほか-韓国宮廷時代劇【覚書】

  噂によると1995年『龍の涙』から始まったという韓国時代劇ブーム。従来主流だったのは後宮を中心にした「大奥」系ドラマ。そこでは王族や后妃による政治闘争が中心の内容。しかしイ・ビョンウン監督のMBC『チャングムの誓い』(2003)あたりから、より幅広い属性の主人公をもって(女官、医女、商人など)様々な題材を扱うようになったらしいです。同監督『チェオクの剣』[原題:茶母](2003)では初の特撮ワイヤーアクション時代劇でヒットをとばし、2008年には『オポチュル』という時代劇シットコムも登場。フュージョン時代劇の時代になりました。
 また高句麗の初代、東明聖王を描いた『朱蒙』(2006)など、李氏朝鮮だけでなく渤海、高句麗、高麗、百済など様々な時代が扱われるようになったのも特徴。そんな中、まだベッタベタな「大奥」ドラマが好きな私が、気になって調べたのが下記の女性たち。旧型「大奥」ドラマの常連で、李氏朝鮮時代の后妃、宗室です。私の知る限りですが、これから見たい時代劇と共にご紹介。もとは中国・日本のウィキペディア、「韓国の歴史」(河出書房新社)、ドラマガイドなどの集成なので割引て下さい。ピンク色の字はクリックで中文もしくは日文での紹介記事にとびます。

・・・・・朝鮮三大悪女・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
張緑水(?-1506)...チャン・ノクス/日本語での紹介ページ
 10代燕山君の妃。妓生出身。女好きで有名な斉安大君(8代睿宗と安順王后韓氏の第二子)の家の歌妓だったが、宴会で10代燕山君の目に留まり後宮入り。はじめ淑媛(従四品)に封じられ、のち淑容(正三品)。中国の故事にならい、口紅をつけたハンカチを渡し燕山君を射止めたという伝説あり。燕山君廃位後、惨殺される。時代劇としては1995年KBS『張緑水』や、1998年KBS『王と妃』、呉秀敏が演じた2007年SBS『王と私』に登場。『チャングム』や映画『王の男』(2005)は時代がかぶっていますが、『王の男』ではその悪女ぶりを発揮し芸人コンギル♂と寵争いをした。彼女と鄭蘭貞、張禧嬪で朝鮮三大妖女。たまに金尚書や他の人も入るみたい。

鄭蘭貞(?-1567)...チョン・ナンジョン/日本語での紹介ページ
 11代中宗の時代、姻戚の正室で貞敬夫人。草溪鄭氏の出身で、都総官鄭允謙の庶子。母は官婢のため、身分は賤民らしい。文定王后(11代中宗の第三位王后、12代仁宗の養母で、13代明宗の生母尹氏)の兄・尹元衡の妾となるが、1551年、正室を毒殺。当時の身分制度から賤民出身の彼女は王族の正室にはなれなかったが、文定王后の後ろ盾を得て尹元衡の正室となり貞敬夫人(従一品)に。文定王后が摂政をつとめた8年間は権謀を尽くして中宗の子鳳城君(熙嬪洪氏所出)と争う。文定王后の死後は失脚し処刑(撲殺)。この人といえば時代劇の巨人・キム・ジェヒン監督の150話長編『女人天下』(2001年)。大陸、台湾でも人気をよんだようです。

金介屎/金尚書
 名前はケットン、ケシ。14代宣祖の寵妃、15代光海君の愛人。貧しい出身で宮女となり、14代宣祖の聖恩を受け金尚書(正五品)に。宣祖の庶子・光海君(恭嬪金氏所出)と義理の親子でありながら通じ、夫や嫡子の永昌大君仁穆王后所出)を殺害。しかし王孫・綾陽君のクーデター(仁祖反正)で光海君は廃位、彼女は処刑。金尚書は綾陽君の祖母・仁嬪金氏と宣祖在位時代からのライバル。金氏は後継者争いに負け息子の信城君は病死、宣祖死後には慣例によって宮殿を去りすぐ亡くなりますが、孫の綾陽君が王位奪回し16代仁祖となる因縁の対決。金尚書はパク・ソニョン主演SBS「王の女」(2003)、イ・ヨンエ主演KBS『宮廷女官 キム尚書』(1998)で主人公。

張禧嬪(1659-1701)...チャン・ヒビン
 19代粛宗の妃で禧嬪張氏。20代景宗の実母。チャン・オクチョンという名。玉山張氏の出身で中人階級。幼少時、叔父の張炫が謀反に連座し処刑されている。当時、粛宗は仁敬王后を亡くした後で、明聖王后の後押しで仁顕王后を娶ったが、大妃・明聖王后vs大王大妃・荘烈王后の対立(※)が起きる。張氏は荘烈王后の後押しで宮中入、王の寵愛を集める。淑媛に封じられた後、第一子の李昀を産み世子に。のち禧嬪に昇格、仁顕王后に「七去」の汚名を着せ廃后に追い込む。しかし仁顕王后復位後に張禧嬪の仁顕王后暗殺計画が発覚、粛宗から死を賜り、粛宗は「以後、嬪を妃にせず、妾を妻にしない」と命令した。景宗により大嬪宫玉山府大嬪張氏に追号。

『張禧嬪』(1961)、金芝美主演/映画『妖花張禧嬪』(1968)、南貞妊主演/MBC『張禧嬪』(1971)、尹汝貞主演/MBC『女人列伝』第一話、李美淑演/『朝鮮王朝五百年』「仁显王后」(1988)銭忍和演/SBS『張禧嬪』(1995)鄭善敬主演/KBS『張禧嬪』(2003)、金恵秀主演

・・・・・・後宮の覇者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仁粹大妃/明恵王后(1437-1504) 
 9代成宗の実母で10代燕山君の祖母。父は韩确、母は南陽府夫人洪氏。おばは明の後宮にあがった家柄。はじめ7代世祖の世子・桃源君(懿敬世子)に嫁ぎ世子嬪・貞嬪になるが、即位を待たず夫は死亡。その後、義弟の海陽大君が8代睿宗に。しかし睿宗死後は彼女が実験を握り、実子の者山君を9代成宗に擁立し桃源君に「徳宗」と追号。彼女も仁粹王大妃となる。成宗の妃・尹氏とは不仲。のち尹氏は廃妃され成宗から死を賜る。10代燕山君は尹氏の実子で、この一件は燕山君・仁粹大妃間に大きな溝を作る。燕山君は尹氏事件に関係したものを殺し(甲子士禍)、尹氏を斉献王后と追号。仁粹大妃は失意のまま亡くなる(一説に謀殺)。ドラマ登場は下記。

MBC『朝鮮王朝五百年-雪中梅』(1984年)、高斗心主演/KBS韓明浍』(1994金英蘭主演/KBS『張緑水』(1995)、潘孝貞演/KBS『王と妃』(왕과비)(1998)蔡时那主演/
SBS『王と私』(2007)、銭忍和
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※正室の呼び名
 ・中殿=現王の正室。
 ・大妃=主に現王の母で先王の正室。
 ・大王大妃=主に現王の祖母で先々代の王の正室。
 ・王后=上記に該当する王の正室、生母たちの正式な名前。
 嫡母(現王が庶子だと血縁はない先王の正室)の場合もあり。
 大妃の権威は高く垂簾聴政を行う時もたびたびあった。
 貞熹王后、文定王后、貞純王后、純元王后が有名。

朝鮮時代の後宮制度:正一品(嬪)、従一(貴人)、正二(昭儀)、従二(淑儀)、
    正三(昭容)、従三(淑容)、正四(昭媛)、正五(尚書)・・・で、九まである。
    尚書はお手つき以外の女官の最高位で、20年以上務めるとなれたりする。

歴代王:1太祖(李成桂)、2定宗、3太宗、4世宗、5文宗、6端宗、7世祖、8睿宗、9成宗、
     10燕山君(廃位)、11中宗、12仁宗、13明宗、14宣祖、15光海君、16仁祖、
     17孝宗、18顕宗、19粛宗、20景宗、21英祖、22正祖、23純祖、24憲宗、
     25哲宗、26高宗、27純宗
     ※徳宗、翼宗、荘祖は実際に王位にはつかず亡くなった。また徳興大院君、興
      宣大院君は自らは王位につかなかったが息子が王になったための尊称。

身分制度:良民(両班=高級官僚、中人=中流官僚位、常人=庶民)、賤民(奴婢、白丁)

朝鮮王朝后妃(中文)、朝鮮半島の后妃(日文)→実在の王后(正室)の一覧です
朝鮮王朝嬪御→実在の嬪御(側室)一覧
朝鮮王朝女官→女官の職責について
朝鮮王朝官職表→すごく詳しい!
# by hungmei | 2009-02-12 07:08 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(10)

連続電視劇『再生縁之孟麗君伝』(2007)※未見

d0095406_1228585.jpg     越劇の人気演目、異性装をテーマにした『孟麗君』と同じ題材の時代劇ドラマ。全42話。時代劇でも活躍する李氷氷が男装の麗人で主人公の孟麗君を演じ・・と書いておいて実は未見です。買うか迷ってしまって。両方とも李倩が出ていた『新女附馬』、『新五女拜寿』とか、韓国女優チェリムが主演した香港ドラマ『新酔打金枝』とか、戯曲で有名な基ネタの時代劇を見て面白かった試しがないから。しかしこれは香港三大武侠監督のレイモンド・リー(李恵民)監督なだけに、アクションや激しいストーリー展開がきっとみものなんだと思います。連続ドラマになるとそれだけ複雑になりますが、やはりここでは悪役・劉親子の出番が増えているよう。どなたか感想あれば教えてください!今後視聴予定。

商品紹介ページ
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孟麗君...李氷氷
 高級官僚・孟子元の娘。偶然、総督の息子である皇甫少華と出会い一目ぼれ。しかし孟家も皇甫家も抄家され、父の免罪と恋人との復縁のため男装して科挙に応じ、大臣となる。しかし女性であることが皇帝にばれてしまい、後宮入りを求められる。越劇だと王派の役。

皇甫少華....黄海氷
 武人の家柄でドラマでは総督の息子。越劇では孟と許婚だったが、ここは現代風に偶然の出会い→一目ぼれに直されている。越劇ではほぼ役に立たないんですが、少しは違うかな?
 
劉捷(父)...孫 興、劉奎璧(息子)....陳 龍
 劉家は現在の皇帝の妃を出しており、かつ塩の密売で不当に利益を得ている。息子は皇甫少華と親友だったが、同じ女性・孟麗君を好きになってしまい対立。最後は負ける悪役親子。
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 越劇『孟麗君』じたいが、弾詞(弾き語り)で昔から伝わる『再生縁』をもとにしていますが、『上海越劇誌』によると孟は元代の人だとされています。このドラマでは清代の大臣と説明されているようですが、どーなんだろ。ちなみに男班時代からの演目で、私が越劇の中で好きな演目トップ3に入るかな・・。おまけで同じ題材の2002年香港ドラマ→『再生縁』(クリックで商品ページ)。葉[王旋]..孟麗君、林峰..皇甫少華、馬徳鐘...鉄穆耳、全32話です。芝居として面白いので、やはり人気あるんでしょうね。下はそのジャケットです。こちらも舞台は清だそうですが、服装見ると別にそんな感じもしないんだけど・・。引き続き調べてみます。
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# by hungmei | 2009-02-11 13:06 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)


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