越劇戯曲晩会『西廂記』から「琴心」/方亜芬、張咏梅




袁派のスター方亜芬さんと、これまたトップ格の張咏梅さん。それぞれお嬢様の崔鶯鶯、侍女で機転の利く参謀・紅娘に扮しています。とくに張咏梅さんは60年代電影『紅楼夢』で紫鵑を演じた孟莉英さんにも師事された私が大好きな女優さん。おいくつになっても利発な侍女がよくはまる、と思う。越劇で侍女はただのわき役ではない!(持論です)。『西廂記』での紅娘はもとからそうですが、他の演目でも侍女はお嬢様の半身です。

# by hungmei | 2018-02-18 20:44 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

春節戯曲晩会/豫劇『常香玉』




豫劇といえば、の常香玉老師。『花木蘭』などの代表作を持ち、文革中の迫害にも負けず、豫劇の代表者のイメージがあります。そんな大家の一生を描いた作品。豫劇は不案内ですが割と好きではあるので、もう少し勉強したいです、、、

# by hungmei | 2018-02-18 20:38 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

2018春節戯曲晩会/豫劇『朝陽沟』表演:鞠萍、何賽飛、呉碧霞





数年前、やはり上海の滑稽戯に取り組み中と聞き実際にそれで戯曲晩会だったかな?でてらした記憶はありますが、今度は何賽飛が豫劇で戯曲晩会に。どこまで芸達者なんだ姉さん!幼少時代からファンで気づけば30年ちかく経過。何賽飛さんにはこれからもたくさん楽しみと驚きをもらえそうです(o^^o)豫劇は詳しくないのでどんな演目なのか、競演の俳優さんについて付け焼き刃で勉強してきます!

# by hungmei | 2018-02-18 20:26 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

越韵芬芳 王君安教唱越劇『何文秀』から「桑圜訪妻」など/CCTV11戯曲チャンネル

尹派としても小生でも一番人気なのでは?と思っている王君安さん。大人の男の気品あふれるお姿や歌はさすが尹派!そんな王さんの教える尹派代表作『何文秀』。主人公が謀にかけられ冤罪をはらそうと、妻にすら死んだことにして密かに真相を探るお話です。

「桑圜訪妻」は、迫害から逃れ身を隠す妻のもとへ主人公がこっそり様子を見に行くシーン。死んだと思いこまされている夫の供養に、供物を用意する妻の姿を覗き見て豆腐がなんたらと歌うところは慣れないと違和感爆発。しかし演目自体は勧善懲悪で日本の時代劇のようで爽快感があり、人気があるのもうなずけます。


# by hungmei | 2018-02-14 05:05 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

電視劇『秦時麗人明月心』(2017)

劉新監督作品、主演は迪麗熱巴。これから届くので視聴予定です。全48話、ちょっと長いかなぁ。『那年花開月正圓』と迷ってこちらを先にしてしまいました、、、

別名『麗姫伝』。温世仁の遺作、小説「秦時明月前伝」をもとに製作。王宮や江湖で繰り広げられる公孫麗や嬴政(始皇帝)、荆軻(刺客)、韓申ら四人の波乱に満ちた人生模様。
このメンバーで陰謀はともかく恋愛も発生するらしいので、意外なところでなってたら絶対かって良かったと思いそう。始皇帝と荆軻とか。

主人公は少年始皇帝と公孫麗♀で、彼女は衛国の公女(王女)で始皇帝の幼なじみらしい。調べてからちと不安になってきましたが、衣装はきっと楽しめる!
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中国語版あらすじ(クリック)
# by hungmei | 2018-02-13 05:47 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)

2/10於武蔵小山『中国江南伝統音楽の夕べ』

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昨日2/10、東京都の武蔵小山にある二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんのお店、WeiWei's Cafeにて『中国江南伝統音楽の夕べ』に行ってきました。江南絲竹=上海、杭州、南京など江南地方の民族楽器による合奏スタイル。絲は絹弦などの弦楽器を、竹は竹管からなる管楽器を指すそうです(パンフレットより)。解説によると、数ある中国伝統音楽の中でも「庶民的」「マイナーかもしれない」そう。

演奏は関西を拠点に活動されている小江南曲社さんで、2015年には杭州で行われる『第三届海内外江南絲竹 請賽』にてアマチュア部門銅賞および最佳海外団体賞(海外参加団体一等賞)を獲得。当日は衣装もさすが江南絲竹!老上海!なんか雰囲気が既に中国!な感じで期待感⬆。主催が長年お世話になっている伝統音楽関連ショップ『江南春琴行』の店長さんでいらっしゃるので、思わずお姿を探しました、、、、

関西の方々らしく?トークも軽快で、かつ二胡奏者として幅広く活躍されるお店のオーナーウェイウェイ・ウーさんも感無量とおっしゃる演奏。上海ご出身のウーさんのこだわりで、鳥かごなど天井から吊されたインテリア(確かに中国の茶館なら必須というイメージがある)、上海人ならど定番、それ以外の人にもおいしい豚の角煮や小籠包などの上海メニューの会場とあいまり、なんだか日常生活からトリップしたような感覚に。演奏を拝聴しながらトランス状態へ(o^^o)

また、日本人昆劇女優、前田尚香(まえだひさか)老師の昆曲清唱もあり。私は生で昆曲を見るのは初めてで、指折り数えて待っていたのですが、DVDで聞くとのは迫力が、違う、、、、!!!!演目は「牡丹亭」から「遊園」と、ややマイナーだそうな「刺虎」。前者が昆曲らしい典雅、優美さなのに対して、後者は復讐を誓う女性の激しい気持ちを唱った全く異なる雰囲気のチョイス。チャイナ服での舞台だったので、お衣装も見られたらよかったなぁぁぁ。

●関連リンク●

【プログラム】※パンフレットより転載
1江南絲竹 歓楽歌
2江南絲竹 中花六板
3江南絲竹 懐古
4江南絲竹 凡亡工(又名/陽八曲)
5昆曲清唱 『遊園』から
6昆曲清唱 『刺虎』から「滾綉球」
7広東音楽 平湖秋月
8広東音楽 雨打芭蕉
9 江南絲竹 霓裳曲
10 江南絲竹 行街

【演奏】
笛子/奥田八代以
中阮/川村志織
二胡/中島愛里
二胡、笙、昆曲笛/村田順一
楊琴/吉澤英知
小三弦、洞笙/鷲沢徹志
ゲスト/ウェイウェイ・ウー



# by hungmei | 2018-02-11 06:05 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

金静教唱越劇『血手印』





殺人事件などもからみちょっとサスペンス風味な感じもある『血手印』。リアルに血の手形がでてきたような、、、

# by hungmei | 2018-02-09 16:13 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

安徽衛視春節聯歓晩会/相声





相声=中国の漫才みたいなもの。ちょっと古めの民間伝統芸能とでもいいますか。市井の箱で聞くのは過激らしいですが、これは旧正月特番のものなので恐らくマイルド&わかりやすい&上品め。現物見ておもしろい!と思ったことはあるんですが、そこは漫才、早口だわフランクな話法で聞いてももーほぼわかりません。でもせっかくだからご紹介がてら載せてみました。北のイメージがあったんですが、安徽省だとどっちかといえば南なような、、、

# by hungmei | 2018-02-08 18:24 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)


鑑賞作品レビュー、視聴検討作品の備忘録です


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