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楊小青導演「王羲之」嵊州市越劇団

    YouTubeから、明らかに映像ソフトからの転載ぽくて載せるの迷いましたが、あの書の神様がテーマ、楊小青さんの舞台と、思わず載せてみました。王羲之というと、唐太宗が無謀にも好きだからと墓に蘭亭序を持ち込んだ暴挙を思い出す。それはないだろう!

  書はわからないポンコツの私ですが、学生時代に美術、音楽、書道からなぜか書道を選び、ミッション校なのに般若心経とか書いてた記憶が。男性の偉人が主人公だと古くは尹桂芳老師「屈原」など、以前からあることはあるので、おじさん(すいません)主役かぁと思いつつ見てみたら面白いかも。


# by hungmei | 2019-03-18 04:33 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

越劇名家戯縁訪談2017年6月/黄慧

   YouTubeから。大ベテラン黄慧さんのロングインタビュー。本当に2時間喋ってるのかとおもったら見た感じ本当に喋りっぱなしだ!私に完全理解は難しく、YouTube個人(?)アカウントの動画引っ張ってきていいのか迷いましたが、載せてみてだめなときは削除します。普段衣装着てるのしか拝見してないので、なかなか貴重。


# by hungmei | 2019-03-18 04:26 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

藤田あつ子「藤田あつ子傑作選 中国悪女伝説」8巻/ぶんか社

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   3月14日発売の藤田さんぶんか社悪女シリーズ8巻。例によって悪女というほどの人は出ませんが、今回は4話収録、1話ずつが比較的長め。印象に残ったのは、妾のファインプレーと実娘の機転が金に血迷った父を救う「幸福」。次点は犬に嫁せば犬に従う、嫁に行った娘はまいた水のようなもの、子にカウントされない女児も、嫁入りし婚家で跡取りを産み祖母となれば権力者となる旧中国、紅楼夢の賈母を思い出すような「善魔」。
 
  不繋舟(夏の水遊びなどに使う、舟をもして庭の池に張り出すように作られた離れの建物)で食事するシーンは時代劇でもちょいちょい見ますが、夏以外は寒そうで近づきたくないんだけど、、好きなのかなみんな。にしても、旧中国のお屋敷では庭が密会殺人陰謀etc.あらゆる悪事の場になっていて、独特だなあと思う。

   ほか、清末民初の夫婦のすれ違いと上海租界の花柳界事情を扱った「同床異夢」、儒林外史のような、親友ふたりで科挙に受かった人と落ち続け没落し精神破綻した人の悲劇を描いた「再会」収録です。概ね、結末が後味の悪いものはなく、誰かが多少損はしても、納得行く結末のものが多く読みやすいかもしれません。ものにより、結末が悲惨で読むのがしんどいときもあるので、、

# by hungmei | 2019-03-14 19:10 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

藤田あつ子「誘う女」本当は残酷なグリム童話2019年4月号掲載

   ぶんか社シリーズ、昔は追いかけるのにずいぶん苦労しましたし、雑誌掲載されても文庫収録されるかが不安でしたが、今はどちらも改善。電子書籍で続刊はすぐわかるし、単発の文庫も悪女シリーズ7巻など発刊と、この十数年の藤田先生作品が存分読めて幸せ!

   近刊の本当は怖いグリム童話4月号に、イソップ寓話をもとにした「誘う女」があって読んでみました。主人公への当て馬の美女が、紅楼夢の林黛玉を思い出す設定。あの聡明な美女も、見方によってはめんどくさい存在だなと(爆)

  【あらすじ】
   ある裕福な士太夫の家に跡取り息子と、その従姉妹で両親をなくした美少女が暮らしていた。幼馴染の二人は仲が良く、息子は従姉妹と結婚したいと公言するほど。祖母もそれを提言するが、女主人たる母は少女の虚弱体質では家政取り仕切りは無理と受け入れず、他家から嫁を迎える。嫁いだばかりで緊張している妻と、美人で独身の従姉妹には微妙な緊張感がうまれ、、

   林黛玉ホラー版だとこうなるかな、という感じ。もちろん紅迷として好きなキャラクターなんですが、もし自分が侍女だとしたらお勤め大変そうだなぁとも思うので(小説の人物だったら、、で、小姐奶奶太太の発想はない)。使用人同士の助け合いから従姉妹づきの侍女が若奥様づきによくしたことが、最終的には従姉妹の破滅、夫婦間の亀裂を招く。

   やっぱり賠身Y頭にすら嫌われたらおしまいだなぁという教訓話かも。そこは林黛玉には紫鵑がいますし、、そして藤田さん最近、目の描き方が少し変わられたような。少女や脇役だけ?雑誌の特色か、夫がだいたい善人か悪人かに揺れがちな気がします。そして一昔の前のニコール・キッドマン出世作、実際の殺人事件に取材した映画を彷彿とさせるタイトル。結末も少しだぶるかも。

# by hungmei | 2019-03-01 14:03 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

DVD「我們的那時此刻(台湾版)」、英題《 The Moment 》

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   いつもお世話になっている中国台湾DVD販売サイトQuickChinaさんからダイレクトメールで来ていたものです。林青霞、チャウ・シンチー、侯孝賢、張艾壽、チョウ・ユンファ、アニタ・ユンなど港台ビッグネームが顔を揃え映画について語る。ヴィッキー・チャオも入っていたので、大陸枠もあるのか、彼女の出世作還珠格格が台湾作家瓊瑤原作で台湾制作だからなのかな?

   亡くなられた俳優さんらも生前インタビューか、例えばレスリー・チャンもとりあげられており、しんみりもしそう。北京語/台湾語、字幕は中文/英語のいかにもな港台映画関連らしい作りになっています。広東語ははいってないのだろうか。

# by hungmei | 2019-02-25 23:15 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)

韓再芬《百花贈剣》選段、安徽影視元宵晩会

  何故かなかなか書き込めずやっと本文挿入です。先日、春節のあとの元宵節があり、元宵だんごに灯謎に提灯がたくさん、爆竹に激しい春節とは異なる雰囲気で好きですね。で、行事なのでやっぱり戯曲晩会がある。これは安徽影視のものなので、黄梅戯多めです。と言って実は全部見られてない汗 黄梅戯のスター韓再芬が主役張ってて頼もしいですね。でも馬蘭、呉瓊など、黄梅戯ってスターさんがもめて(噂です)でなくなっちゃうのが哀しい。


# by hungmei | 2019-02-20 06:25 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(2)

越劇「新獅吼記」

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    金派で芸域の広い謝群英さんと、神戸に日本公演にいらしたこともある陳雪萍さん主演。陳雪萍さんはサインを頂いた時、ものすごい人柄がいいのがにじみ出ていて、なんとなく「女優さん」のイメージが一新されました。もとい、お話は恐妻ものかな?タイトルはおそらく恐妻を表す故事成語からきていたような(河東獅子吼)。明るくコメディチックなので楽しく見られます。


# by hungmei | 2019-02-19 13:19 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

越劇「新聊齋 三世奇縁」

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上海虹口越劇団、謝群英、韓婷婷主演。清代を、また怪奇小説を代表する聊斎志異から取材した比較的新しい作品かな?金派出身の謝群英さん、何というか主役も脇役もはまるタイプの方で、聊斎志異の雰囲気にもすごく合っていました!謝群英ファンの私はそれだけでも垂涎ものでしたが、もちろんお話も面白い。越劇に限らずですが、とにかく新作も旧作も演目がたくさんあり、事典でひいてもおいつかいない(泣き言)!

# by hungmei | 2019-02-18 07:19 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)


鑑賞作品レビュー、視聴検討作品の備忘録


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