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鑑賞作品レビュー、視聴検討作品の備忘録

by 黄梅(hungmei)

電視劇「武則天秘史」(2011)

d0095406_229583.jpg  ララTVにて放送、またかと思いつつ、孝庄太后の時代劇と同じくつい買ってしまう武則天もの。唐の太宗に仕えるも、のち息子の高宗の寵姫となり皇后にまで上り詰め、さらに唯一の女帝(女皇)になった武照。

息子を殺しまくり娘や孫も大暴れと、カタルシスがあります。しかも劉暁慶が中年期を、斯慶高娃が老年期を演じ、唐国強もゲスト出演と大盤振る舞いな全50話。ほか余少群、趙文宣、鍾欣桐。澄豊監督作品。

※ 武則天の長男が李弘、二男李賢(章懐太子)、三男李顕(中宗)、四男李旦(睿宗)


【あらすじ:青年期(1-19話)】武則天/殷桃
世界帝国・唐の時代。2代太宗の後宮で才人であった武媚娘は皇太子・李治と恋におちる。太宗の死後は出家するも、即位した高宗と逢瀬を重ね妊娠。王皇后の意向により還俗し後宮へ復帰、第二皇子の李弘を産む。媚娘はライバルの王皇后と簫淑妃を冤罪で処刑。皇后となった媚娘は病弱な夫を助け執務を行い、息子の養育を実姉の韓国夫人武氏に一任するうち、韓国夫人と高宗が深い仲に。媚娘は末子となる太平公主を出産。

【中年期:20-43話】武則天/劉暁慶
媚娘は高宗の後ろに控え臨政していたが、ついに高宗と並び椅子に座って政務をとる。しかし皇太子の弘は祖法を乱すと反発。折しも韓国夫人が高宗の男子を妊娠し、前夫との娘・敏月を宮廷に呼ぶ。高宗は韓国夫人を妃とすることを約束、弘もまた実母より韓国夫人になついており、危機感を覚えた媚娘は姉を毒殺。敏月は復讐を決意、高宗に取り入り魏国夫人の位階を得るが、若くして命を落とす。朝廷では媚娘の台頭を憎む上官儀を誅殺。媚娘は皇帝/皇后を天皇/天后と改めさせるが軋轢に耐え切れず弘が自殺。次の皇太子・李賢も謀反の冤罪を着せられ、皇太子は三男の李顕へ。

【老年期:44-50話】武則天/斯慶高娃
高宗死後は権力を掌握、中宗・李顕、睿宗・李旦と息子たちを傀儡にし、20年ほどの実務経験を積む。逃亡していた李賢もついに捕まり自殺させられ、成長した太平公主や上官婉児を従え、媚娘は690年、67歳にしてついに国号を周と改め女帝として即位する(終)。

※唐歴代皇帝→高祖618-626 / 太宗626-649 / 高宗650-683 / 中宗684 / 睿宗684-690 / 中宗(重祚)705-710 / 殤帝710 / 睿宗(重祚)710-712 / 玄宗712-756 / 粛宗756-762 / 代宗762-779 /徳宗780-805 / 順宗805 / 憲宗806-820 / 穆宗821-824 / 敬宗825-826 / 文宗826-840 / 武宗840-846 / 宣宗846-859 / 懿宗859-873 / 僖宗873-888 / 昭宗888-904 / 哀帝904-907




【登場人物】
武照/武媚娘/武則天...殷桃(青年期)、劉暁慶(中年期)斯慶高娃(老年期)
中国史上唯一の女帝。「照」が本名。父親の側室から息子の正室に大出世、力技の栄達は唐王室の鮮卑説によく使われます。中宗、睿宗、太平公主らの生母。自らを追い落とすことになる玄宗は実孫。ご長寿なので、3人の女優さんが演じ分けるるとスムーズに物語に入れました。98年の「武則天」で主演した劉暁慶は中年を演じますが、その時よりは悪役。前作で実子殺害はぼかされていましたが、ここでは媚娘本人が窒息死させる様子がはっきり描かれます。

青年期を演じた殷桃がはまり役で、劉暁慶までのつなぎと思っていたら大間違い。中年末期はパープルアイメイクがディズニーヴィランズもびっくりの悪役顔、劉暁慶の輪郭の激変ぶりにも注目。老年期があっさりしていてちょっと残念かな。即位で終わるため、その15年後に廃位され周は唐に戻り、死後は唐の皇后として埋葬されるところは省略。そのせいか太平公主や上官婉児の存在感が半端な気がする。

高宗/李治....余少群
唐の3代皇帝。前代太宗の第九子。覇王の風格はなく寵愛する女性の言いなり。上の兄達が後継者争いで自滅し、無能だが温厚さをかわれて帝位につく。はじめ庶妃劉氏の産んだ第一皇子を皇太子にするも、媚娘が皇后になるに従い廃太子。簫淑妃の産んだ二人の公主を幽閉しながら媚娘に隠れて訪れるなど、媚娘を抑えることもできないが、完全に情をたつこともできない。

青年期は比較的まともだが、中年期にはダメさに拍車がかかり、媚娘に嫌気がさして姉の韓国夫人に傾く。のちに韓国夫人の娘・敏月を魏国夫人にし彼女とも関係するが守りきれず、晩年は政治も皇后に任せ床につく。死に際は媚娘に頼り切り。新しく好きになる女性はみんな若き日の媚娘に見えるらしい。余少群も中年役かーと感慨深いです。

王皇后/廃后王氏....蒋林静
高宗の皇太子時代からの正室。生母は隋の皇族という名門ながら子宝に恵まれず、一男二女を産んだ簫淑妃を憎み追い落としのために媚娘を利用する。しかしそれが自らの没落も招き、媚娘の産んだ公主殺害の冤罪を着せられる。皇太子暗殺未遂のかどで杖刑ののち、四肢切断され絶命。

簫淑妃に比べて気高くあきらめが早い。死後、母の王夫人(柳氏)が復讐に後宮で幽霊騒ぎを起こすのが涙もの。史実でも死に際が潔さすぎて(「婢女にはふさわしい最期です」と言ったとかなんとか)、さすがに見ていて後味が悪かった。演じるのは「太平公主秘史(二人の王女)」では韋后役、越劇女優さん。

簫淑妃
高宗の側室で正一品、媚娘の前には最も寵愛を集めた。王皇后と張り合うも、媚娘が昭儀にたてられ勢力を増すと皇后と手を組み媚娘追い落としに。しかし失敗し王皇后とともに廃される。宮廷内の冷宮に王皇后とともに幽閉されたのち、新皇太子(媚娘実子)殺害未遂のかどで処刑。

「猫に生まれ変わりネズミになった媚娘を食い殺してやる!」と絶叫。祟りにおびえた媚娘は、本来は禁止されている道士を宮廷に招いて除霊。王皇后廃位の理由が道術だったのに・・。その後もたびたびうなされ、長安でなはく洛陽に事実上遷都。息子は殺され、二人の娘は軟禁→下級官吏へ降嫁とことん辱められる。

李弘/媚娘の第一子(高宗の第二皇子)
実母は政務に忙しくおばの韓国夫人に養育され、生母に屈折した思いを抱いている。庶兄が廃され皇太子となるが、母親が政治に参入することに反発。成人後はやたらに剣を振り回す。そのあたりの激しい気性は実母似か。養母の韓国夫人を謀殺したことで実母と決裂。

簫淑妃の産んだ二公主の拘禁解除と降嫁を願い出て媚娘から説教をくらい、皇太子妃選定問題でも周囲から翻弄され、ストレスから奇行に走り自殺する。彼の生母が韓国夫人という噂がドラマでは流れていましたが、史実でその噂は弟の李賢。媚娘の四人の息子のうち一番丁寧に描写されている。

韓国夫人武氏...秦海路
媚娘の実姉。賀蘭氏に嫁ぐが、若くして未亡人に。敏月、敏之兄妹の生母。控えめで穏やかな美人。政務に忙しい妹のため、皇太子養育を任され宮中入りするが、そこで義弟の高宗と不倫の仲に。

ついに男子を妊娠するが、それを察知した媚娘に毒殺される(妊娠中からなぜ男だとわかるのか)。今まで妹同様強気のイメージがありましたが、ここでは妹と対照的。武則天が劉暁慶に変わった後も秦海路が続投のため、殷桃武則天とは違い実年齢が逆になってしまって彼女が姉には見えない。

賀蘭敏月/魏国夫人....湯怡
賀蘭氏と韓国夫人武氏の娘。早くに父を亡くし、宮廷入りした母を頻繁に訪ねる。実母の毒殺に気づき、叔母の媚娘への復讐に燃え、従兄の李弘や義理の叔父にあたる高宗へ接近。高宗の心をつかむのに成功し、媚娘を暗殺しようと乗り込んだ武家での親戚の宴席で、誤って殺されてしまう。

事実はいえとても間抜け(毒を仕込んだのは宴席の主催者である武一族のだめんず達)。今まで見た魏国夫人の中でもかなり若く高宗とならぶと危険。女子中学生くらいに見える。

賀蘭敏之/周国公
敏月の同母兄。母の復讐に燃える妹に比べ飲んだくれで女好き、宮女を次々強姦、謹慎処分に。皇太子妃候補・楊詩綺の邸宅に忍び込んで貞操を汚し復讐をたくらむも露見し処刑。このへん史実だそうでロクデナシ。黒づくめで屋根をつたい家屋に浸入するという貴族らしからぬ特技を披露。

楊詩綺
皇太子妃候補であったが、賀蘭敏之に強姦され自殺する気の毒な人。実在。出番は一瞬。

皇太子妃裴氏
弘の正室。楊詩綺が選定に漏れたのち皇太子妃に。おとなしく出番もなく印象なし。

上官婉児/政敵・上官儀の孫娘
一族が謀反のかどで処刑されたとき媚娘に楯突き、その気概をかわれ助命される。女眷属共々官婢ちなり、武則天のそばに仕え、媚娘第二子の李賢と秘密裏に結ばれる。よく男装している。のち史実では中宗の昭容(側室)となり、玄宗一派に殺されるはずが、ドラマではそこまでいかなかった。唐代、また中国史を代表する才女。

李賢/章懐太子/媚娘の第二子(高宗の第六皇子)
長兄とは違い武闘派。上官婉児と密会を重ね、兄の死後は皇太子となる。しかし母から御しがたいと目され、第三子の李顕を帝位につけるため謀反の冤罪を着せられる。弟の顕の助けをえて逃亡するものちには処刑。媚娘もこれは後悔したのか章懐太子という号を贈った。残した書物などかなりのインテリ。

李顕/4,6代中宗/媚娘の第三子(高宗の第七皇子)
始め周王、王妃趙氏は賀蘭氏と親戚であったため、賀蘭兄妹の処分により幽閉され自殺。それでどん底にいたところ、兄たちの失脚により皇太子へ。しかし父親似で優柔不断。みちっぱたで韋蓮児と恋におち正室に。父・高宗から譲位され4代中宗となるが、同母弟の李旦にむりやり譲位させられる。ドラマにより差があるが大体一番ヘッポコ。

韋蓮児/韋后
気の弱い李顕の後妻に収まった野心まんまんの美女。予想通りですが登場時からかなり調子に乗っている感じ。勝ち気で浅はかな嫌な女ですが、それだけ演技で見せる女優さんがすごい。しかしこのへん脚本がだれてきている。「太平公主秘史(邦題:二人の王女)」でも名は蓮児。彼女の専横に行く前に物語が終わり「武韋之禍」は前半だけでした。

太平公主/媚娘の末子
容姿も性格も母似で、幼少時から「すべての男をひれ伏せさせます」と強気。おつき侍女を強姦した賀蘭敏之に刃を向ける。武則天即位直前でドラマが終わり中途半端な幕切れだが、本来は睿宗を皇太子に引きずりおろすなどの画策を担当。子役がスターさん。「太平公主秘史(二人の王女」では主役なので健気だが、こちらはわき役なためあからさまにうっとおしい。

李旦/5,8代睿宗
媚娘の第四子(高宗の第八皇子)。兄から譲位を受け即位、母が皇帝になると皇太子へ格下げ。ほとんど印象に残らなかった。玄宗皇帝の実父。

武大娘/楊夫人/媚娘と韓国夫人の母
新興豪族の武氏が後妻に迎えた隋の皇族で、前妻の残した息子たちとは不和。媚娘の四人息子や賀蘭敏月、敏之の祖母。孫・敏之の助命を願うも娘の武后は聞き入れなかった。

※7代殤帝は在位一年。中宗の末子という体の、韋后派に擁立された身元不詳との説も。


【使用人端役紹介】
崔太医/宮中の典医
韓国夫人の妊娠を知るが口止めされ、のちに殺される運の悪い人。針治療の名手で、晩年の高宗は崔太医の治療を懐かしむ。高宗への針治療を進言した医者を武后がしかりつけたのはあったそうなので、そこからヒントをえたのかも。

冬梅...盛程
媚娘のお気に入りの宮女。権謀にも参与。賀蘭敏之に強姦され宮廷を去る。いかにも勝気で目端の利く側近で、退場は悲しかった。

王公公
上官儀と連携し、媚娘追い落としを画策する宦官。「公公」と尊称つき娜の上位の宦官。

徳官
媚娘の側近の老宦官。悪巧み実行犯。「官」がついているので、中堅くらい。

阿宝
媚娘の側近で若い宦官、体力担当の下っ端。

【感想】
唐国強の太宗ははまり役&スターの友情出演みたい。次は隋の独弧皇后ドラマとかないかな?夫に貞操を要求したり、変わっているから面白くなりそう!感業寺での出家は虚構ではないかと言われつつ今回もバッチリ。

唐代もので女性が強く再婚も政治参与、馬に乗り顔もさらし、装飾過剰ながら似合う豊満美人が多く素敵。太宗後宮時代のエピソードが一瞬で終わるのが個人的に残念で、太宗寵姫の徐賢妃も出ませんし、合蒲・比景公主の謀叛も触れられず。

劉暁慶はの女帝ものは張鉄林の乾隆帝くらい固定した役柄。息子の中宗も韋后と安楽公主に毒殺され、孫の玄宗が反乱を起こし武則天を引きずりおろしますが、その玄宗も即位後は武恵妃(武一族出身)を愛してひと波乱。太宗も殺した弟の妃だった楊氏を寵愛し息子が生ませており唐王室は太っ腹。

楊貴妃、西施、王昭君etc.女性主人公の時代劇は数あれど、私が求めるのは権力闘争に勝つ女傑なので、西太后と武則天は二大ブランド。孝庄太后や馮太后もなど政治に参与するのも好み。

子どもたちが皇帝を「父皇」、皇后を「母后」と呼んでいて、清朝じゃないから「皇阿馬」「皇額娘」じゃなかったな、と後から気づきました。98年「武則天」では李弘と武則天の不和の原因がわかりにくくいきなり自殺したので、ここで詳しく描かれているのは面白かった。その代り他の弟たちが出遅れ影が薄い。武則天の産んだ四皇子のうち、長男弘のみが幼少期から登場で、他の三人は成人後いきなり登場。

それにしても長男を自殺させ二男を殺し、三男と四男にピンポン譲位させ、女帝になるって。キャストも豪華ならアクションや戦争シーン、幽霊騒ぎに道教の儀式に入浴姿などサービスシーン満載。

武則天は道教主体の唐を仏教優先にしたイメージがありましたが、若いころは道士に傾倒していました。馮小宝や張兄弟といった奸臣も出てきましたがほんのちょっと。張兄弟はやっぱり美青年じゃなかった。他の武則天もの、「一代女皇」(潘迎紫主演)や「至尊紅顔」(アリッサ・チア主演)も見てみたい。

李弘は「弘児」と、太平公主は「太平」と親から呼ばれていて、実名と号で呼び分けるのは何かしら理由があるんだろうか。同時期に見た「太平公主秘史(二人の王女)」と登場人物はほぼ重複するもこの、こちらは悪人=媚娘の波乱万丈な一生、太平公主のほうは善良な主人公の悲しい一生、という感じでした。

by hungmei | 2013-05-11 14:55 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(5)
Commented by hungmei at 2015-07-23 13:10
>アヤさま

ご覧になったとのこと、ファンビンビンの武則天ドラマ(今後放送予定)の記事リンクも貼っておきますねーよろしければどうぞ!

http://hungmei.exblog.jp/21638619/

武則天劇は最近、西太后より多いかも!
次は呂薙(漢高祖の正妻、呂后)やってくれないかな^^
Commented by アヤ at 2015-07-28 23:08 x
黄梅さまのお陰で背景や史実もよく分かります。有難うございます。武照、若い頃は可愛かったのに(唇に黒子~)今のあの威厳と威圧感はすごい!怖いものなしですね。

胸元を強調した衣装が多くて目が点です。やはり清朝が好きですね。又、武則天や上官婉児の冠?の紐を顎で結んでるの面白いですね。「かぶってます感」がオシャレじゃないなぁと思うのですが。唐代ファッションチェックでした♪
Commented by hungmei at 2015-07-29 17:39
ありがとうございます!私も清朝の方がより好きですね。同じ装飾過多でも、旗装はスッキリ感じますが唐代はとにかくボリューミー!見ながらおなか一杯になりそうです(笑)

青年期の殷さんは良かったですね、中老年期が二大女優なのでそちらに気を取られていましたが、青年期も素晴らしかった。劉暁慶も青年期は今だと不自然だから、ちょうどよかったかなー(それくらい劉暁慶=武則天のイメージが強くって)。

唐朝の李氏は漢族(っぽい体)で、実は鮮卑族系というのが定説らしいので、かなり男女関係が緩いですね。李氏はわかりませんが、武則天の義理の祖母(独弧皇后)は鮮卑族の名族だし、高宗らはその血縁なので、少なくとも鮮卑の血は入っているのかな・・・

冠の紐、漢族王朝や風俗ならよくあるんですが、慣れないと違和感あるかもしれませんね。清朝だとそんなに見ないしなあ。個人的に唐代の宮女の男装が好きです^^

息子の嫁だの(玄宗の楊貴妃しかり武則天しかり)、弟の嫁だの(太宗の楊妃)、別にかまいませんが(笑)、中国の視聴者はどう思うのかー。詩が人気だから、唐詩の有名人がむやみに出てきたりして、嬉しかったりイメージ壊されてがっかりしたりしてました!
Commented by アヤ at 2015-07-31 22:49 x
寂しい?権力と結婚したような則天武后がね~ちょっとびっくりしました。高宗に対する愛情がイマイチ感じられなかったもので、男性にはさっぱりタイプかと勝手に思ってました。(笑)

晩年の退廃的な、若い男性を侍らせての放縦な私生活はロシアのエカテリーナ女帝(その姑であるエリザベータ女帝も)と全く同じですね。息子に期待を裏切られるところも。かなり肥満したところもですねー



Commented by hungmei at 2015-08-01 19:50
アヤさま

ロシアの女帝いいですね!そして肥満(笑)それは知らなかったです。エカテリーナは嫁だし、帝位につけるんだ!と驚いたような。

愛しているゆえの嫉妬と、プライドを傷つけられた怒りとか…?西太后は評価されてませんが、武則天は政治も特に人材登用の面が高く評価されてますね。意外に共産党政権では女帝のイメージ悪くないのかな?

昔の小説読んでると牝鶏司晨はとことん忌み嫌われ、武則天といえば悪人みたく書かれていたりします。