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鑑賞作品レビュー、視聴検討作品の備忘録

by 黄梅(hungmei)
      このブログは、管理人のhungmei(=黄梅、aを入れ忘れ)が好きな中国伝統演劇である越劇と黄梅戯について主に扱っています。中国古典小説の名作「紅楼夢」にはまったのがキッカケで、越劇に興味を持ったのが始まりでした。「紅楼夢」という演目を通して黄梅戯にも触れ、この二種の演劇について発信、情報収集をしたいと思い始めました。おまけで、中韓の時代劇についても触れてあります。

【越劇】
越劇は1906年浙江省紹興地方<山乗>県で始まったとされています。最初は男性のみで演じていましたが、現在では「中国版タカラヅカ」とも言われています。基本は女優のみで全ての役柄を演じ、しなやかな仕草と優美で繊細な唄が特徴。<山乗>州弁や上海語が使われており、俳優さんもほとんどはその地方の出身の方々。「紅楼夢」「梁山伯と祝英台」など恋愛もので人気で、京劇につぐ全国第二位の戯曲。

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# by hungmei | 2020-12-31 23:00 | ※このブログについて※ | Comments(9)
《周新 》CLICKしてみる

AXNミステリーチャンネルは好きなケーブルテレビ局なのですが、そこで以前からファンの大女優ブレンダ・ブレッシン主演の《ヴェラ 信念の女警部》最新作全4話、また珍しい中国時代劇ミステリー《周新》全40話を放送とのこと。これは楽しみ!

第1シーズンから故人ながら存在感のあったヴェラの父ヘクター、なんと今シーズンで犯罪関与疑惑がもちあがるらしい?ヴェラに母親の影はあまりなく、おそらく離婚なり死別で父と長年暮らしていたようですが…。今の家も父から相続してますし。

《周新》は初耳。明代の話、美人剣士の部下はご愛嬌ですが、10年ほど前に韓国では推理もの時代劇ブームがあった気がする(主観)のでこれまたそんな感じ?楽しみ!10の事件で全40話ということは、単純計算で1つの事件に4話か。豪勢!


# by hungmei | 2020-02-20 15:06 | 5雑感など | Comments(0)
《CLICKして予告編を見る》

  清初は好きですが最近ラブストーリー盛りな感じ。これは葉赫那拉氏の東哥格格(海西女直一の美女)と、ホンタイジ側室にしてモンゴル豪族の姫・海蘭珠、そして現代からタイムスリップした作家♀が同一人物という設定。すごいパラレルワールド。
   清初の皇族、済爾哈朗(ジルガラン)、代善(ダイシャン)、孫岱(太祖甥の娘)、蘇泰太后(モンゴル最後の強敵・林丹汗の妻、のち済爾哈朗正室)がでてくるのは嬉しい。最近知りましたが、海蘭珠こと哈日珠拉は孝庄太后の姉でなくおばらしい。
    東哥格格は北漢老女とも呼ばれ、努尔哈赤(太祖ヌルハチ)から妻に望まれたもののならず、明に反旗を翻す七大恨の中にも東哥格格のことが入っており、七回結婚したことでも有名。同じ東哥格格なら95年、于慧主演の《葉赫那拉公主》も見てみたい。

# by hungmei | 2020-02-15 16:34 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)


 ドルゴンと蘇麻喇姑(孝庄太后賠身侍女、とっても偉い)のラブストーリー。蘇麻喇姑(スマラコ)とドルゴン持ってくるとは考えましたね。もはや組み合わせの問題かのよう。タイトルから見てみたいなと思っていたら、トレーラー見ると好みから外れていて。でも日本でも見られるのはよいことだ。

   ご覧になった方ぜひ感想を教えて下さい!蘇麻喇姑は年齢改ざんして《康熙王朝》で康煕帝の永遠の恋人(プラトニック)してましたね。それを考えたら年代はまだ近いか?王家でなく皇家で王子でなく皇子、と気になったり。時代は清初で好みなのに《独歩天下》といい恋愛中心はきつい。
 


# by hungmei | 2020-02-15 16:27 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)
キネマ社「中国時代劇ドラマ&スター完全ガイド」(2019)_d0095406_16212258.png

    今さらではありますが、昨年8月に中国時代劇、俳優132名プロフィール収録のムックがでていたみたいですね。表紙上段は《如懿伝》の霍建華と、女性では楊冪だけ入ってますね。下段には《延禧攻略》の魏瓔珞こと呉謹言。

   132人とは豪勢な、誰が取り上げられているんでしょう?時代劇に欠かせない「イケおじ俳優」ページがあるようですが、同じく欠かせない熟女女優もぜひ取り上げてください。老女も!太后専業戸(皇太后役専門女優)、姨太太専業戸(妾専門)、皇帝専業戸は時代劇の華。要。



# by hungmei | 2020-02-14 16:20 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)

※クリックするとYouTubeへ飛びます

U-NEXTの公式YouTubeチャンネルで見つけたので貼ってみました。日本語字幕、初めて見ましたが、なかなかこなれていていい感じ。あーあんなこと言ってたなぁ、と懐かしくなりました。

「福晋(フージン)」、満語で「夫人」の意味ですが、それは字幕でそのままになっていて嬉しかった。霍建華の《如懿伝》乾隆は1話の若作りがすごく似合ってませんが、中年期以降がかっこいいです。

しかし富察皇后が「富察·琅嬅(フチャ・ろうか)」になってたのはチャンポン?「ふさつろうか」になるかと思ったよ。「フチャ・ロンファ」が原語読み。「格格」は「ゲゲ」とふりがな。大胆な…初見で意味わかるのか?高晞月は「こうきげつ」だったし。

「瓔珞」ははじめ宮女の厳しい奉公開始、姉の死など、考えたらしょっぱなから暗い話。しかしそんなに深くないので気軽に見られます!考えたら傅恒のほうがよほどあり、聶遠演じる乾隆の出番が少ない。まず宮女で会う機会ほぼないもんな…



# by hungmei | 2020-02-12 22:55 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)
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 ブログ過去記事で《花落宮廷錯流年》が上位に来たため、おそらく日本放送なりDVDリリースかなと思ったら、それらしい広告を見つけアップ。自信がないので確かめますが、たぶん合ってると。しかしキスシーンが有る今どき演出でみないかなあ。

 気づいたのですが、時代劇独特の暗め照明が好きなので、それにあてはまらないとまず見てない。そして新し目の時代劇ほど明るい!色彩も光度も明度も!おばちゃんついてけない。しかし甄嬛伝の華妃から始まり憤死した年氏が活躍するなら嬉しいですね。

 ただ、「第四皇太子胤禛」(のちの雍正帝)て、皇太子じゃないし!皇太子のなかのさらに四番目みたい。でも邦題ネーミングセンスが、原題をいかしつつ中身が想像しやすくなっており、隔世の感。素晴らしい。

 過去記事はこちらから↓


# by hungmei | 2020-02-12 16:04 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)
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 肺炎で入国拒否検討中だそうな浙江省のテレビ局で見つけた、特番用ミニドラマ。その分遊び心たっぷりで、インカムみたいな口元マイクもご愛嬌。中国テレビはピンマイクよりインカムみたいなマイクをよく見ます。

 内容は第一次清朝宮廷愛憎劇ブーム(勝手に命名)の火付け役になった香港ドラマ《金枝欲孽》(2003)を、《如懿伝》(2018)で悪の権化・金玉妍を演じた辛芷蕾と、時代劇常連女優・舒暢が演じるというもの。

  セットが簡易ですが、《如懿伝》お好きな方、中でも金玉妍ファンの方、中国語音声ですが如何でしょうか。嘉嬪にまた出会えます。ちなみに私は《如懿伝》で辛芷蕾ファンになりました。

  ステキな悪役がいると物語が格段に面白い。《金枝欲孽》は邦題「紫禁城華の嵐」、大陸清朝劇とはまた違う香港時代劇らしさ満載。日本版DVDありこちらもオススメ。主演は《延禧攻略》嫻妃役の余詩曼さん。

# by hungmei | 2020-02-11 08:34 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)