越劇・黄梅戯・紅楼夢


一代女皇-「不老艶姫」潘迎紫



いろいろな一代女皇ドラマ(youtube)

 1960年代の香港・黄梅調映画「七仙女」にも実は出演し、1990年代の台湾ドラマ「一代皇后大玉児」で印象的だった港台女優の潘迎紫(パン・インズー)。ほか、どう考えても「大玉児」と同じ流れだろうなという則天武后のドラマ「一代女皇」も見つけて興味しんしん。今から見られるかな?香港MTVで別の女優さんが演じた同名ドラマの動画もあり、この頃の香港・台湾ドラマってもっと気軽にアクセスできると嬉しいのに・・。おまけで「大玉児」での潘迎紫によるモンゴル踊り(たぶん)もつけちゃいました。なんか面白い。


# by hungmei | 2008-11-21 18:58 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(0)


百集黄梅戯戯像『藍橋会・打猪草』

d0095406_17373558.jpg  呉瓊にひかれて購入したシリーズ。戯曲VCDをたくさん出している中国唱片上海公司出版発行ですが、どうやらTV番組ふうでOP曲あり、「百集黄梅戯」と出ます。ということは、本当に百個もの演目を収めた番組(?)を作って、それが全部VCDになるのだろうか。ととても気になります。今回の二つも1950年代の厳鳳英による音源も残る、伝統的な小戯。黄梅戯らしい生活観と素朴さ、滑稽さを満喫できる二作品で、2000年3月、安徽電視台。安慶市黄梅戯劇団第二団。


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【藍橋会】(30分)
記譜整理/夏英陶、石天明、劇本整理/鄭立松
魏魅元/余 順、藍玉蓮/呉瓊

 【あらすじ】藍玉蓮は庶民の少女で、桶をかついで水汲みへ。藍橋を渡っているところ、河北からやってきた士大夫の魏魅元と出会う。いきなりの一目ぼれに弾丸プロポーズ。はじめは相手にしない藍玉蓮も、熱心に求められ同意し、両親に相談すると誓う。8月15日の満月に(旧暦?)に仲人をやるから、という約束を交わし二人はいったん別れる。
 厳鳳英版をCDで聞いていましたが、それより随分テンポがゆっくりで、ちょっと物足りなかった。チープな室内セットはいかにも戯曲風でよし!余順さんという男優さんはすっきり優雅なお顔立ちで、たまに「地方戯曲の小生ってあまり美しくない・・?」といぶかっていたのがとけました。侍女でなく主人公が水汲みというのは、越劇ではあんまり見ないシチュエーションな気も。

【打猪草】(16分)
劇本整理/王少舫、厳鳳英、鄭立松、記譜整理/王文治、時白林
金小毛/余 順、陶金花/呉瓊

 小戯ではありますが、中にはさらに名曲「対花」を含む伝統戯。【あらすじ】野原で出会った少年と少女が意気投合。途中ケンカもはさみつつも、掛け合いをしながら散策。気づくと少女の家に着いていた。少女は母がいな留守なのをみすえ、少年にご飯を食べていくように誘います。それでだけで終わり。ほんと、庶民+日常生活風味
 ちなみにこの演目、何度も見ていますが、今回初めて役名を知りました。成人俳優さんが演じますが、設定がかなり若め(十代前半くらいか)というのが浮き彫りに。呉瓊は実年齢にも関わらずはまっているけど(すごい!!)、「藍橋会」で大人の余裕を見せてくれた余順さんがここではすっごい若作りで苦しい・・。

「対花」の詳しい紹介はこちら
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 黄梅戯って「児」がやたら歌詞に入って、その巻き舌とビブラートがすごい。それが聞き所。また繰り返しが非常に多く、越劇の歌よりも脳内洗脳度は高い。CMソングのように頭に残り、口をついて出てくる。単純(よく言えばシンプル)な歌詞、メロディだし、繰り返されればそれは覚えるというもの。「[口牙]子依子[口牙]」とか、リズム優先で意味はないフレーズも多くてリズミカルなんですよね。おっとりゆっくり優美繊細な越劇とはかなり違いせわしないくらいの感じ。しかし童女役がこなせる呉瓊の多芸さに脱帽です。
# by hungmei | 2008-11-21 17:50 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(1)


黄梅戯・呉瓊主演『春香閙学・紡紗[銭の右が糸偏]』

d0095406_1735225.jpg    黄梅戯スター女優は現在、韓再芬、馬蘭、徐君、呉亜玲、李文などなどいますが、その中でもエクボの丸顔で歌がうまいのが呉瓊。儚い小姐よりなどよりも、快活なY頭や憂いを帯びた中年女性役のはまる女優さんだと思います。ここでの『春香閙学』は1950年代の潘景利(春香)・熊少雲(王金栄)バージョン電影が有名な黄梅戯の名作。『紡紗[銭の右が糸偏]』は歌だけ聞いていて底抜けの明るさが気に入っていたのが、今回初鑑賞。どちらも小戯で30分ほどです。2000年3月、安徽電視台。安慶市黄梅戯劇団。

『春香閙学』古典電影バージョンのレビューはこちら

・・・・内容①・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【春香閙学】
春 香...呉 瓊、王金栄....劉 華
 王金栄は黄員外の家に寄宿し科挙の試験勉強中。実は花園(庭)で黄府小姐と恋に落ち、結婚の約束の金釵をもらった仲。この二人のコミカルなやりとりが楽しい演目。小姐は秘密の恋が親にばれ打たれ、恋人にも累が及ぶまいかと今夜逃げるよう春香に伝言させます。春香は証拠の金釵を取り返そうとするが、王はそれを手放すまいとする。また路銀を渡そうとする春香に、なんだかんだと固辞する王。ほんっと細かいせりふ劇(というかコントか・・)です。

作中歌:「不好不好三不好」
(春香) 不好不好三不好、花園之事発作了、我家員外心煩悩、
      打得小姐泪如濤、小姐命我送爾信、叫爾今夜遠方逃。
(王 )  聴説員外心煩悩、[口下]得金栄遭身焼、
      無[任儿]無証不帕、装聾作[口亜]来推[手卓]、
      打只打爾黄府小姐、不関我金栄半分亳。
(春香) 我将先生忙推開、書位捜出金釵来!那里来的?
(王)   小小金釵是我打、打把小妹嫁婆家。
(春香) 新打金釵亮晃晃、為何帯有菜油香?
(王)   昨夜読書灯不亮、金釵易灯菜油香。

・・内容②・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【紡紗[銭の右が糸偏]】
大 嫂....呉 瓊、大哥....李 恋
 大嫂は農婦でこれから庭で糸紡ぎ。かわいいわが子の宝宝をあやしながらの作業。糸紡ぎの様子をえんえん朗らかに歌う作業歌。そのうち赤ちゃんを背負い糸を売りに行くが、そこで見知らぬ男(大哥)に出会い、ナンパされる。「好観、好観!」を繰り返す大哥に大嫂はきれるが、そのうち糸の出来具合に関する議論に発展、大哥が糸を買うことになり、値段交渉ですったもんだ。数字の激しいやりとりは黄梅戯の本領発揮で目が回りそうです。あと軽いわりに憎めない大哥が萩原流行に外見も似ていたのが笑えて、李恋さんという俳優さんが気に入りました。
# by hungmei | 2008-11-16 17:58 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(1)


黄梅戯電視連続劇『鄭小嬌』

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※追記:人民中国の記事で韓再芬が紹介され、16歳当時の初テレビ戯曲ドラマ主演作品とわかりました。これで人気が出たらしい。
詳細記事はこちらから


最近はテレビドラマ『天仙配』に王母娘娘で出演している黄梅戯スター韓再芬の主演ドラマ。顔を見ると今よりかなり違うので、これも90年代くらいなのかな?テレビドラマ版で全4集。伝統劇の改編。女性が男装し状元となり、父や姑の仇と許婚の冤罪を晴らすというおいしい設定満載の作品だが、そのために筋が複雑でややこしい!

・・・・・・・・・・・・・・・・・まとまらないあらすじ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【概要】
鄭小嬌は継母にこき使われる毎日。継母は浮気相手と謀り小嬌の父を殺し財産を持ち逃げ。行く場をなくした小嬌は桂家に拾われ、その息子・桂福と許婚に。京へ旅立った桂福は状元となり趙大師から縁談を勧められるが許婚がいると断る。継母らは小嬌を陥れようと偽の婚約破棄状を桂家に届け、出世した桂福が自分を捨てたと勘違いした小嬌は趙府へ直談判に。趙大師の陰謀で誤解はとけず話は決裂し、小嬌は自殺を図る。

桂家の侍女・春蘭に救われ一命を取り留めた小嬌だったが、桂家には戻らず、拾われた尼寺へ寄宿する。桂母は実は生きているとは知らずに葬式をあげ、訃報を聞いた桂福が都から慌てて戻ってくる。初めは息子の不義理に怒った母も継母らの陰謀と知り誤解はとけるが、今度は桂福が縁談を断られた腹いせに趙大師から冤罪をきせられ、都へ連れ戻される。そのショックで桂母は死に、小嬌は婚約破棄と桂母の死と二重の悲しみから仏門に入る。

小嬌は一度は諦めるが、住職に諭され実父と姑の仇を討ち、恋人の冤罪を晴らすため京へ旅立つ決心をする。男装し状元となり、太后の病を癒し重用され、ついには桂福の裁判を担当。桂福の罪名は太后への投薬ミスだったが、春蘭の働きで実は趙大師の毒によるものとわかり冤罪は晴れる。処刑寸前の独白で、婚約破棄は誤解だったと知った小嬌は自分が女と皇帝に明かし、賜婚で終わり。

【各エピソード】
第一集「受屈含冤」
鄭小嬌は母を亡くし、継母と留守がちの父と三人家族。継母は趙楽♂と密通しており小嬌をうとんじている。3年ぶりに父が帰宅するが、娘と散歩中に父は姦夫に殺される。父を助けようと負傷し山中で行き倒れた小嬌は山で薬草をとっていた桂福♂に救われる。

第二集「?」
桂家に寄宿し桂母に看病され立ち直った小嬌は桂福と将来を誓う。しかし京へ赴き状元となった桂福に縁談が持ち込まれる。桂福は縁談を拒むが、呉氏・趙楽らの陰謀で小嬌は婚約破棄されたと思い込まされ桂家を飛び出し自殺未遂。春蘭に救われ、尼寺に拾われる。

第三集「下山掲榜」
桂福は慌てて実家へ戻り母へ事情を説明。誤解は解けるが、そこで太后暗殺の冤罪を着せられた桂福は逮捕、京へ連れ戻され、そのショックで桂母が死んでしまう。婚約破棄と桂母の死に二重に傷ついた小嬌は尼となるが、京へ赴き父の仇をうつ決心を固める。

第四集「?」
官僚になった小嬌は元許婚・桂福の裁判を担当。そこで太后の容体悪化が桂福の投薬によるものでなく、趙大師の毒によるものと真相を突き止め冤罪を晴らす。小嬌はその過程で春蘭と再会し婚約破棄の誤解はとけ、皇帝にも女と明かし最後はめでたく桂福と結ばれる。

・・・・・登場人物・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鄭小嬌/韓再芬
何度も危ない目にあいその度に誰かに救われる、実は強運の持ち主。流されやすいが、後ろ盾もないのに趙大師の家へ赴き婚約破棄の撤回を求める時は迫力。韓再芬は娘姿より男装の時の方が何倍も美人だが、男装でもバリバリ女声なのがちょっと違和感。

呉氏/汪王鳳
呉王培の後妻で鄭小嬌の継母。夫殺害シーンでは「殺!」とすごい剣幕。その後、通州で趙楽とともに酒店を開きまめまめしく働く姿は憎めないが、店に来た桂家の使用人から小嬌の恋人・桂福の出世を聞き大慌て。荷物を漁り書類を摩り替えてセ婚約破棄書を届けさせる。

趙楽/張文林
呉氏の浮気相手、呉氏に協力し家財乗っ取りをはかる。鄭王培の殺害実行犯。呉氏とともに酒店を経営し、趙大師と組んで小嬌と桂福の邪魔をするが、男装した小嬌をお客とし呼び込みしてしまうし、春蘭に真相を酔っ払って話してしまうツメの甘い小悪人。

鄭王培/程兆林
鄭小嬌の父、呉氏の夫。1話で姦夫から崖に突き落とされ死んでしまう。存在感が薄く、ガリガリで細面、見るからに神経質そう。後妻に騙され娘を疎んじるなど頼りない。そして不運。

桂福/王<文武>
薬師で桂家の息子。山中で小嬌を拾い家へ連れ帰り、将来の誓いを交わす。逆玉を蹴って許婚を選ぶ誠実な人だが、趙大師からにらまれ処刑されそうになるなどツメが甘い善人。

桂母/呉秀蘭
桂福の母。善良で息子が連れてきた身寄りのない小嬌を労わり桂福との仲も認めるが、桂福の太后暗殺の冤罪にショックを受け急死する。良い人なのに悪い目ばかりみている。

春蘭/李萍
理知的で忠義に篤い桂家の侍女。かつては桂母の側近でもあり、小嬌の自殺を止め桂福の裁判では無実の証人となった主役カップルの恩人。物語の重鎮。

皇帝/阮宣楼
女性小生演じる皇帝であどけないが意外に威厳がある。調合した薬で太后に腹痛をおこさせたとし桂福に斬首を命じる。小嬌が女だと明かされた時は妙に物分りが良くて微妙。

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タイトルロールが一部抜けており接続が不自然なため(三話にある「揚榜」が一切なく小嬌が突然に官僚として登場する等)、長いドラマを短くまとめたものかもしれません。そんなわけで下記の人名はテロップに出るものの、台詞がなく確定できず・・桂姓の2人は桂家の使用人か?男装し皇帝を欺いていたわりには穏健なラストで、さすがにご都合主義すぎる気も。

桂中文/熊長龍
趙母/呉莉莉
月華/王萍
桂安/殷勤
獄卒/胡万春
行刑官/楊仲綺
# by hungmei | 2008-11-16 15:55 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)


楽帝、趙雷出演『金玉奴』(1965)

d0095406_14484582.jpg youtubeで見つけたところ、黄梅調電影のスター二人が揃い踏みだわ、歌はあるわ(節回しからたぶん黄梅調)、見てみたいと思ったけど、いつも香港映画やショウブラザーズのDVDを買うyesasiaでは売ってないみたい。手元のショウブラ映画リスト本にも載っていないから、他社の作品か。yaeasiaで検索したところ、「明月流霞-绝代佳人乐蒂」という楽帝の映画を集めた選集の紹介文に「祝英台、聶小倩、金玉奴を演じた・・」とあり、役名も金玉奴なのか?ちなみに京劇で同じ演目があるので、ますます黄梅調電影っぽい
# by hungmei | 2008-11-16 14:50 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(1)


ショウブラザーズ黄梅調電影『花田錯』(1961)


 
 京劇の同名演劇からとった、水滸伝第5回をベースとした物語。スター楽帝が珍しく(?)侍女役で、しゃべるしゃべる。もじもじする小姐を引っ張る、さながら『西廂記』の紅娘のよう。歌が少ない中、彼女の歌唱シーンはたまりません(動画はそのシーン)。楽帝、丁寧、喬荘が主演、張仲文がゲスト出演。確かに張のアクションはすごくて、後のショウブラ女アクション映画にもつながるような・・・。三回も繰り返される偽者による結婚式(と初夜)と、マッチョなアクションと、二転三転する共謀関係・・と後代の香港映画のようなスピード展開。娯楽にもってこいです。

・・あらすじ(ややこしくて長い)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 お嬢様の劉月英と侍女の春蘭はお正月、街へ見物に。そこで悪漢の周に襲われそうになるが逃げ、そこでたまたま卞済と出会い、二人は恋に落ちる。しかし周通がむりやり劉家に縁組を申し込み、劉一家は途方に暮れる。そこで春蘭の案で卞公子が身代わりに周家へ嫁入り、その夜花嫁が偽者と気づいた周通の妹・玉楼に事情を話し協力してもらえることに。周玉楼は男装し卞公子と偽って実家に残っていた劉月英に縁組を申し込み、周通の悪行に困っていた劉夫妻は快諾。しかし洞房で卞公子でないと気づいた劉月英と春蘭は大慌て。そこで周玉楼から事情を打ち明けられ、共謀することになる。翌朝、花嫁を掠め取られたと周通の兄・周大哥が劉家を襲うが、そこで妹の玉楼と出会い、事情を知って引き下がる。周玉楼の発案で、周通を劉家へ招き月英との初夜とするが、実はベットにいたのは師父でマッチョのお坊さん。ボコボコにされ逃げ帰る周通。周家に戻り兄と妹を糾弾するが、かえってやりこめられ、卞公子と劉月英はめでたく結ばれる。
・・キャスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
春 蘭....楽帝
 劉府の侍女で劉月英の腹心の侍女。恋に落ちた二人をいっぺんで見抜き、はっきりしない小姐にハッパをかけ、劉夫妻に婚礼の相談を切り出すアクティブな侍女。後半は出番が少ないけど、歌は彼女だけだし前半の賢いやり手侍女ぶりは頼もしい。このときの髪型は頭頂部から側頭部に丸髷を4つつくるという凝ったもので、初めて見ました。

劉月英....丁寧
 興官家のお嬢様。意外に出番のない一応ヒロイン。何にもしなくても春蘭、周玉楼のおかげで最後は相愛の人と結婚、ここまで役立たないヒロインもショウブラでは珍しいのでは。いくら小姐とはいってもさ。丁寧は厚い唇のかわいい女優さんで、『武則天』(1963)などに出演。ショウブラザーズの息子と結婚し比較的すぐ引退した。

周玉楼....張仲文
 周通の妹。私軍の首領の妹で軍装のりりしい女性。兄の狼藉を苦々しく思い初夜では花嫁と一緒に寝るよう提案するが、それは変装した卞公子だった。事情を聞いて同情し、次兄に逆らい主役二人に協力する。アクションはものすごく見ほれました。張は『噴火女郎』で有名な女優さんで、『武則天』(1963)に出演、『潘金蓮』(1964)では主演。1965年に結婚し引退。

卞済....喬荘
 街で書画を売って生活する書生。劉月英と恋に落ちるが、周通の横やりで大慌て。弱弱しく善良であんまり役に立たないけど、小姐の代わりに怖い周家へ潜入するのはたいした度胸ですばらしいと思う。出番少ないが。ほか『武則天』(1963)、『梁山伯与祝英台』(1963)に出演。

周通....朱牧
 悪漢で街で劉月英を見初め、つけねらう。とにかく声がデカイ。周さんは『花木蘭』(1964)で木蘭の従兄弟の善人役がはまっていたので、今回の悪役は見ると違和感もあったけど、後半、マッチョにやりこめられ妹と兄に諌められる姿は情けなく、ちょっとかわいかったです。

周大哥....田豊
 周玉楼、周通の兄。私軍の周家の総領。下の弟妹とずいぶん年が離れている。初め、弟の所業には口を出さず、花嫁(劉月英)が実家へ戻ったと聞いて劉家へ殴りこむが、そこで妹の玉楼と鉢合わせし事情を知り、それからは弟を諌め主役二人の縁組に力を貸す。

門番
 劉家の門番で耳が遠いおじいさん(よく「耳の遠い門番」て出てくるけど、それでいいのか。それしか任せる役目がないのか。)ので、街で評判の周通をあっさり面通ししてしまい、劉夫妻からこっぴどくしかられる。反省してその後はとにかくよく働く。
# by hungmei | 2008-11-16 06:59 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(1)


ショウブラザーズ黄梅戯演員、監督プロフ(かきかけ)

・・・演員(女)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【李香君】 ひかえめ美人
本名:李芸蘭、南京人。京劇を学び1951年に香港へ移住、1957年京劇記録映画『王宝釧』で主演。1959年にショウブラへ参加、『後門』を演出。ほか『楊貴妃』(62)、『手槍』など悲旦、また花旦を得意としましたが、1969年にショウブラの契約が満期になった後は台湾で『添福添寿』に参加した後、引退。
『後門』(59)、『楊貴妃』(62)、『紅楼夢』(61)、『手槍』(61)、『梁祝』(62)、『楊乃武与小白菜』(62)、『鳳還巣』(63)、『喬太守乱点鴛鴦譜』(65)、『魂断奈何天』(66)、『大刺客』(67)、『女児国』(68)

【方盈】 釣り目美人
63年にショウブラ入り、『七仙女』でスターに。黄梅調のほか、『鑓面大侠』、『寒煙翠』、『飛天女郎』、『亜州秘密警察』、『裸情』などにも出演。『鉄羅漢』の後には結婚し引退。80年代には復帰し、服飾指導を担当している。
『七仙女』(63)、『[女旦]己』(64)、『双鳳奇縁』(64)、『西廂記』(65)、『蘭姨』(66)、『新陳三五娘』(67)、『女児国』(68)

【丁紅】 庶民的美人
『紅楼夢』(62)、鳳還巣』(63)、『喬太守乱点鴛鴦譜』(65)、『蝴蝶盃』(65)、『鉄扇公主』(66)、『三更冤』(67)

【欧陽莎菲】 美熟女おかん
『楊乃武与小白菜』(63)、『魚美人』(65)、『観世音』(67)、『金石情』(68)

【高宝樹】 美熟女 
 1932年生まれの江蘇人。話劇出身で同じく話劇俳優の姜南は夫。1951年香港映画ではじめ、声優も経験。製作にも加わり岳楓監督の副監督を務めたり、彼女が指導した何莉莉主演『鳳飛飛』もあり。1971年にはショウブラを離れ、二人目の夫である柏文伯と映画会社「宝樹電影公司」をおこし製作、導演、演員として活躍。80年代にはほぼ引退。ショウブラでは『紅楼夢』(62)、『玉堂春』(62)、『楊乃武与小白菜』(62)、『鳳還巣』(62)、『大地児女』(65)、『女巡按』(66)、『蝴蝶盃』(65)、『宋宮秘史』(65)、『女巡安』(67)に参加。

【楽帝】 たおやか古装美人
 上海浦東人、1937年上海生まれ。本名は湲(さんずいなし)重儀。53年『絶代佳人』に初出演し、58年ショウブラ入り、『倩女幽魂』(59)で人気に。「古典美人」の称号を得る。『梁祝』(63)で祝英台を演じ、第10回アジア映画祭で影后(映画女王)の座に。現代劇でも『大地児女』(64)に出演、62年には俳優の陳厚と結婚、5年後に離婚。その後、兄の雷震や高宝樹らと映画会社を立ち上げ活動するが、68年に亡くなる。一説には睡眠薬による自殺とも、心臓発作とも言われるらしい。『玉堂春』(62)、『紅楼夢』(62)。
 
【任潔】 かわいい侍女か賈宝玉
1934年生まれ、上海越劇を学ぶ。その後、映画界入りし、ショウブラ『紅楼夢』では女性小生として主演。『梁祝』で祝英台の侍女・銀心を演じる。2003年には『梁祝』上演40周年記念に凌波、任潔、李昆(梁山伯の下男・四九役)で台湾をまわり歌舞劇『梁祝』を公演したそうです(どんなだ?)。
『紅楼夢』(62)、『梁祝』(63)、『鳳還巣』(63)

【盧燕】 西太后のこわいおばはん
『十四女英豪』(72)、『傾国傾城』(75)、『瀛台泣血』(76)

【丁寧】 控えめで出演作少なし・・・
 1939年上海生まれ、江蘇無錫人、本名:鄧琴心、『花田錯』(61)、『武則天』(1963)などに出演し、同年ショウブラザーズの七番目の息子と結婚、引退。

【張仲文】 妖艶な弾丸ボディー
 1936年生まれの河北人、演出も当初から手がけ、『噴火女郎』で有名に。1963年にショウブラ入りし、『花田錯』(61)、『武則天』(63)に出演、『潘金蓮』(64)では主演。1965年に結婚し、引退。

【陳燕燕】 苦労人なお母さん
1915年生まれで旗人の子孫らしい。美人女優で20代では四大名旦に数えられ、古装の「悲劇影后」と称され、第八回アジア映画祭で最優秀主演女優賞獲得。60年代にショウブラへ入り、『花木蘭』(64)、『血手印』(64)、『蝴蝶盃』(65)に出演、70年には引退、80年代にはドラマへ参加した後に99年亡くなる。

・・・・演院(男)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【顧冠忠】 来来キョンシーズの浩雲道士
『梁天来』(79)、『倫文叙智門柳先開』(79)

【蒋光超】
本名:蒋徳、浙江奉化人。1924年北京生まれで、京劇ファンだった。1950年に香港へ赴き、俳優業を開始。翌年、ショウブラ入りし、『十三太保』『不了情』など50作以上に出演。多芸で1969年には『通天老棺』など、台湾で70作を超える映画に出演。2000年、アメリカにて心臓発作で急逝。やや出っ歯気味、時にはそれを強調しまくったコミカルさも楽しかった俳優さん。
『王昭君』(59)、『不了情』(61)、『玉堂春』(62)、『[女旦]己』(62)、『梁祝』(62)、『喬太守乱点鴛鴦譜』(63)、『故都春夢』(63)、『花木蘭』(63)、『山歌恋』(63)、『宋宮秘史』(639、『魚美人』(64)

【朱牧】 あばた面の善人
『花木蘭』(64)で花明大哥を、『花田錯』で(61)悪漢の周通を演じる。キャセイ作品の『神経刀』にも出ているのかも。

【喬荘】
 1938年生まれの上海人、上海美専卒業後、香港で映画会社入り、『日出』などに出演。1960年にショウブラ入りし、『花田錯』(61)、『武則天』(63)、『梁山伯与祝英台』(63)に出演。1969年にはショウブラを離れ、導演・編劇の道に入ります。

【金峰】
 本名:方鋭、広東潮州人で、香港の名ヘアメイク方圓の息子。重慶大学卒業後、舞台に立ち始め、沈雲と結婚。1949年に香港へ行き、「金峰」と改名。『葡萄仙子』など歌舞劇に出演、1962年にショウブラへ入ったのちは黄梅調で活躍。20年の間30ほどに出演し、歌舞劇に心血を注ぎました。黄梅調出演作は『鳳還巣』(62)、『喬太守乱点鴛鴦譜』(63)、『双鳳奇縁』(63)、『蝴蝶盃』(63)、『女秀才』(66)。

【井淼】 おっさんスター
1913年、山東済南人、1933年上海の芸術学校で学び、抗日舞台などを演じた後、1949年台湾で舞台に出て、1963年以降は香港で活躍。ショウブラ在籍の21年間に100部ほどの電影に出演し、第六回金馬最優秀男優賞も獲得しています。1984年以後は引退、89年に台湾でなくなりました。享年76歳。

【金漢】 キャラだちしないイケメン
本名:累仁序、山東人、61年から13年ショウブラに在籍後、一度台湾に行くが翌年には香港へ戻り、自社を創設し黄梅調電影『新紅楼夢』や越劇ふうの『金枝玉葉』を製作。凌波と『花木蘭』でのコンビがヒットし、『新紅楼夢』でもタッグを組む。『金枝玉葉』は大陸版越劇電影『追魚』(1959)の観音役の女優さんが出演し、大陸と台港の交流が伺えます。

【楊志卿】 芸域の広い名脇役
河北隆平人、話劇出身で1941年映画界入り、47年には上海で俳優をしますが、51年に香港へ移住、ショウブラで100部以上の電影に30年間出演。黄梅調電影は俳優が固定しがちでマンネリな面もあるものの、彼の存在感は独特で名脇役。『倩女幽魂』(59)、『楊貴妃』(60)、『白蛇伝』、『梁祝』(ともに62)、大決門(71)など。

【王豊】 やさしいおじさんから老人、エロ賈珍まで
『花田錯』(61)、『鳳還巣』(63)、『蝴蝶盃』(65)、『新陳三五娘』(67)、『紅楼春夢』(77)

【李昆】 ショウブラの道化役といえばこの人
『梁祝』(63)、『乾隆下江南』(77)、『乾隆下楊州』(78)、『乾隆皇興三姑娘』(80)
名前がないだけでも『花木蘭』、『血手印』、『玉堂春』(すべて64)などいろいろ出ている。

・・・・監督・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【岳楓】
1910-1999、上海人。本名:[たけかんむり旦]子春。古装の『[女旦]己』(64)、黄梅調『白蛇伝』(62)、『花木蘭](64)、『西廂記』(65)を監督。『三笑』(アジア映画最良喜劇賞・69年)を獲得、99年に香港で病没。

【厳俊】
1917-1980、本名厳宗奇、南京人。北京輔仁大学のあと、上海へ。廈門大学卒業。38年俳優となり、43年にその後もコンビを組み最後は結婚する李麗華と『万紫千紅』で共演しヒット。ショウブラ以外でも名作を多数監督・主演し、『萬古流芳』(65)、林黛主演の『翠翠』(53)など。60年代まで活動しますが、心臓病を発祥、妻の李とともに80年代にアメリカ移住後、病没。

【高立】
1924-、南京人。師範学院卒業、小学校教員や公務員をへて抗日期は話劇に参加。その後、映画界へ。54年、リーハンシャン初監督作品となる『雪裏紅』(56)で場記をまかされ、同監督の助演を勤めた後、『貂蝉』(58)の編劇を担当し第五回アジア映画祭の賞を獲得。黄梅調では『魚美人』(65)、『宋宮秘史』(65)、『女秀才』(66)、『魂断奈何天』(65)、『陳三五娘』(67)を監督。60年代に一度ショウブラを離れるが70年代には復帰、再びリーハンシャンとともに『傾国傾城』(75)を製作。その後、映画界を引退、台湾に移り電気会社を経営しているらしい。

【リーハンシャン】
1926-1996、遼寧錦州人、北京国立芸術専門学校書画コース西洋画専攻。47年香港で会社員や映画の美術担当、声優を経験、54年初監督作品『雪裏紅』の後、すぐショウブラへ加入、『貂蝉』(58)、初の黄梅調となる『江山美人』(59)など23作品を制作後、63年にショウブラを離脱、台湾で映画会社を立ち上げるも倒産。72年にはショウブラへ復帰し『大軍閥』(72)で喜劇のうまさを見せ、『傾国傾城』(75)、また風月映画『金瓶双艶』などを精力的に製作。82年には北京入りを果たし、『火焼円明園』(83)、『垂簾聴政』(83)で日本でも有名に。96年テレビドラマ『火焼阿房宮』を北京で撮影中、心臓発作で死亡。

【袁秋楓】
1924-卒年不詳。安徽盧江人、ハルピン生まれ、北京中国大学政治経済学部卒業。戦時には記者を経験、50年に香港へ赴き廈語電影、粤語電影を手がけ、59年ショウブラ入りして『紅楼夢』(62)、『山歌姻縁』(65)を監督。64年に雷震・楽帝兄妹とともに金鷹公司を設立、『風塵客』(64)を監督。70年代にはショウブラに復帰しますが73年に引退、出版業へ。

【何夢華】
1929-、原籍は広東。上海氏立劇専を卒業、田漢、曹禺らに教えられる。47年香港で映画界入り、58年ショウブラ入り、多くの古装を監督し『鉄扇公主』(66)、『女児国』(68)など。80年にショウブラを離れ台湾で映画を製作、94年にはカナダへ移民するも、その後香港へ戻る。

【胡金銓】
1932-1997、河北永年県人、北京生まれ。祖父は清末の御史。父は日本留学をし、母は画家。小中学校時代はアメリカのミッション系の学校で過ごし、49年香港へ。『江山美人』(59)でヒロインの弟を演じ、厳俊監督の『花田錯』(62)では編劇を担当。ほか『梁祝』(63)や『玉堂春』(64)の黄梅調に参加しリーハンシャンを助け、その後アクション映画の大御所となりますが、心臓手術の失敗により亡くなる。文学研究でも有名で、著作に老舎の研究書があります。

【陳一新】
60年代にショウブラ入り、作品は多くはないが、『七仙女』と『血手印』で方盈、秦萍、陳燕燕らを撮っている。ほか『万古流芳』などでも手腕を発揮。
# by hungmei | 2008-11-16 05:56 | 2中韓古装電影・電視劇 | Comments(1)


越劇・謝群英表演専集

d0095406_18204461.jpg  謝群英は金采鳳派の花旦(快活な女性役)で、国家一級演員。中国戯曲最高の賞、梅花賞の第十五回受賞者です。最近でもよく上海越劇院の『紅楼夢』で王煕鳳を演じますが、このVCDでの所属は杭州越劇院。はじめ私は金派には興味がなく、高音は嫌いだなどと思っていましたが、最近は『盤夫索夫』の「官人好比夫上月」で「官人~」(‘くぉんぜぇん~’と聞こえる)と始まると嬉しい位にお気に入り。離れ気味な目が好きで・・王志萍といい淡白顔が舞台メイクで濃ゆくなる、30代以降が好み。『流花渓』が見てみたくなりました。



・・・収録内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『玉蜻[虫延]』から「庵堂識母」
演員:王志貞....謝群英、徐元宰....徐 銘
 尼さんと解元の話。どうやら尼さんが解元の母で久々の対面らしい。ときにつるっぱげのと有髪の尼ってどう違うんでしょうか?尼さんラブストーリーは戯曲であるけど(『双下山』とか『秋江』とか)、やはり無髪じゃだめよね・・。流行ふうの薄暗い舞台、青い証明、背景なしで苦手でした。

『碧玉簪』から「帰寧」
李秀英....謝群英、李夫人....呉玲珠、春 香....周[女予]俊、家 人...叶恵萍
 悩む新婦・李秀英が、回門(結婚後の実家への里帰り)で母の李夫人に悩みを打ち明けるシーン。普通、婿が来ない上、休書(離縁状)を届けられる。方亜芬は儚すぎて好みじゃなかったけど、謝のはしっかりめな李でよかったです。春香のお色気に脱帽。李夫人も綺麗系のおばさんだし、女濃度が高し。「母親、娘!」と呼ぶところは、どんなニュアンスなのか?

「牡丹対薬」
白牡丹...謝群英、童 児...徐迪 呂洞浜....石恵蘭、
 花旦の名にふさわしい朗らかな喜劇。おじさんをやりこめる賢い少女。垂れ髪にエプロン姿、名前もかわいらしいし、これは見ていて飽きないです。わかりやすいし、早口の歌と明瞭なしゃべりとあだっぽい仕草が見もの。

「流花渓選段一」
秋花.....謝群英
 服装や髪型が清代ふうです。赤ちゃんをあやす新妻(前髪あり)。なんか暗かったけど歌が良かった。たぶん民国期の話。もっと越劇で清代の話をやってくれるといいなー。生まれたのは女の子、そこへ久々に夫が帰宅。お師匠さんとの写真なども載っておりなかなかいいいです。

「流花渓選段二」
 一から十年後、息子もおり、前髪なしで加齢した様子。都にいる夫が法を犯し死罪になったことを伝える手紙が来る。それを読み上げる時の早口の歌はすごい。よく口がまわるものだと・・・。手紙を破って憤怒の母に、息子が力なく見守る。

「流花渓選段三」
 二からさらに十年後、嫁(春花→秋花は「婆婆」と呼ぶ)の春花は道中力尽き、人事不肖に。秋花は天亮という子を残してゆくが、証拠の紅鳳凰(赤ちゃん服)を見て、春花が実は秋花の実の娘だとわかる。初めは自分を見捨てた母を恨む春花だが、最後は受け入れ、亡くなる。そのときの秋花の悲鳴はものすごくてびっくりした。
# by hungmei | 2008-11-15 18:32 | 1越劇、黄梅戯、地方劇 | Comments(0)

    

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by hungmei(黄梅)
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