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   関西サンテレビで還珠格格が放送されたり甄嬛伝がヒットしたり、韓流の延長上で見始めて好きななった、とたまに聞きます。前にも中華時代劇ガイドはありましたがここまでピンクキラキラってすごい。

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  こちらは興味がありますが、最近の時代劇だと史実改変が大変増えたので、勉強のとっかかりにはいいけど個人的にはどうだろう?と。でも全くイメージがわかないよりはいいのかも。世界史もだけど他国の歴史、イメージしにくいってありそうだし。

by hungmei | 2017-02-12 21:15 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

書籍「明朝十六帝秘史」

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    これの清朝皇帝版が大変重宝しているので、いっちょ明朝のも!と書虫で買いました。あったら宋代、金朝、遼朝も欲しいな…、皇帝列伝だと読むのが苦痛なほど長くなりがちですが、これはまさにダイジェスト、生年没年在位年から后妃子女、失策徳政性格など箇条書きにまとまっていて便利。やはり紙でさっと検索できるのはいいですね。清朝もそうでしたが、明朝もそんな間違ったことや変なことは書いておらず私には使いやすいです。ここでのレビューを書くときなんかまさに重宝しています!

by hungmei | 2017-01-06 05:18 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

   中央広播電視大学出版社刊行。著者はネット媒体を主に活躍する方で、本のコンセプトも論証や史実というより、野史や稗史もとりいれ様々な創造の元になれば、というもの。買う前は旧皇族の人なんかが書いたリアルルポかと思っていたけど、こういうのもいいですね。※読解力不足で間違いありなのと、出ない漢字は近いものを便宜的に当ててている部分があります。

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各王府一覧・簡介
by hungmei | 2016-10-11 02:34 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

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水山産業出版社からまもなく発売のようです(発売したかな?)。越劇を日本でも楽しめる!越劇の魅力解説からふかーい演劇批評、製作側からの思いなど、読むだけでも楽しめること必至。ブログ開設10周年にこういう本が出て、運命的な感じがします。楊小青さん寄稿など、ご存じの方にはこんな豪華な!と驚かれるかも(^_^)/
by hungmei | 2016-04-16 20:39 | 4ブログ関連書籍 | Comments(7)

小説新潮に連載されたシリーズをまとめた本。皇后羊献容、薛濤が読みたくて買いました。羊献容は五回も皇后になったわりには日本語で読んだことがなく、薛濤は初見。ライバル魚玄機は知っていましたが、唐代の有名な詩妓だそう。

ほか西施、卓文君、王昭君、萬(万)貴妃、董妃(董顎妃)収録。
by hungmei | 2015-04-06 20:23 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

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    中央公論文庫のロングセラー。タイトルからあまり期待してなかったのですが、 女性ものだし・・・と手に取って見る。読んでみれば、歴史上の女傑よりも、市井や芝居など民間芸能で語られてきたエピソードに重点が置かれています。孔雀東南飛、趙氏孤児、児女英雄伝など、芝居好きには絶対オススメ!中国語だけだと把握しにくかった筋立てなど、今回初めてわかったのものもあり、観劇に役立ちます。
by hungmei | 2015-04-02 02:09 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

澤田瑞穂「鬼趣談義」

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    大先生の「地獄変」の続作。後年の明清小説から今に至るまで、その源泉をたどり史料がたくさん。中国文学者ならではの典雅な文章にはうっとり。中国芝居や時代劇ファンなら、この話はこの伝承からスタートしたのかも、と納得。事実伝承の流布には元雑劇の影響は大きいみたい。激しい芝居の銅鑼も、爆竹の爆音も、魔除け由来だったのかと初めてすっと頭に入りました。しかし越劇や黄梅戯には、幽霊はあまりでない気がする。なぜ?
by hungmei | 2015-04-02 02:04 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

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       中国歴史ファンタジー「花情曲」、越劇にはまってから漫画化に感謝した悲恋民話「梁山泊と祝英台」、民国ファッションや京劇を取り上げノスタルジックな北京が見れる「北京伶人抄」、大好きな漫画家さんの画集。西洋中世や和物など、より広いジャンルで活躍されてますが、また中国もの読みたい…。懐かしの角川ミステリー歴史ロマンDXからの再録も多く、あの雑誌は貴重だったなーと寂しくなりました。個人的には56Pの絵が、紅楼夢の茜雪登場シーンを連想。
by hungmei | 2015-01-25 04:44 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

d0095406_20204514.jpg   学林出版社発行。邦訳「中国五千年女性服飾史」の原著だと思うのですが、立派なぶん原著も邦訳もお値段がかなり高い。しかし見てみたくもあり、amazonから書虫と探しましたがやっぱり高い。ちなみに邦訳はどこも在庫切れ。中国通史の服飾史は本が結構あるし、正直品質にばらつきがあるので、邦訳が出る=中身がいい、ということで勝手に期待しています。図書館で借りた方が早いかな。
書虫での商品紹介ページ
by hungmei | 2015-01-04 22:27 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

藤田あつ子「遺伝」(2005)

ぶんか社の残酷グリム童話シリーズ文庫、「出産と堕胎の歴史編」に収録。イソップ「ライオンに化けたロバ」を、中国が舞台の漫画にアレンジ。出産と堕胎から、旧中国での不義密通の私刑につなげるストーリーで、さすが残グリと思わせる後味の悪さです--;

【あらすじ】主人公はある屋敷の女中。屋敷の滞在客と通じ妊娠。しかし男はそれがわかると行方をくらましてしまい、女中は途方にくれる。未婚女性の妊娠はスキャンダルで、処罰を恐れた彼女は夜の闇に紛れ屋敷を抜け出し、故郷の蘇州へ向かう。道中、同じく蘇州へ向かう妊娠した若い女性と親しくなるが、彼女の恋人には真心があり、実家でも労られていることに嫉妬した女中は、事故に乗じて彼女を殺害。彼女になりすまましてご大家の嫁におさまるが、生まれた子を見た姑は、その子が孫ではないと看破する。
by hungmei | 2014-06-18 06:54 | 4ブログ関連書籍 | Comments(0)

鑑賞作品レビュー、視聴検討作品の備忘録です

by hungmei(黄梅)